最近、色々と注目を集めている仮想通貨界隈ですが、現在何種類の仮想通貨が存在しているかご存知でしょうか? なんと市場に存在しているだけで全部で866もの通貨が存在しています。さらにトークンと呼ばれるものも含めると、全部で1000を超える仮想通貨が存在していることになるのです。でも、そんなにあったとしても実際に価値が認識されていて、多く取引をされているものはごく一部にすぎません。

試しに時価総額をグラフ化してみると次のようになります。


ここからさらに時価総額ランキングTop10の通貨の、時価総額をグラフ化してみると以下のようになります。


これを見てもわかるようにビットコイン(BTC)やイーサリアム(ETH)といった時価総額の大きい一部の通貨が大きな役割を果たしています。
そこで今回は仮想通貨のうち、時価総額の大きいものを50種類選び、その特徴をまとめてみました。

時価総額TOP30


仮想通貨を代表する存在 ⇒ Bitcoin(BTC)


Bitcoin(ビットコイン)は言わずと知れた仮想通貨を代表する通貨です。2017年9月時点では、仮想通貨の時価総額の約5割を占めています。発行者が存在しないことや、発行上限が決まっています。 実際の仮想通貨取引では基軸通貨のような役割を果たし、他の仮想通貨を買う際に円やドルではなく、ビットコインで取引をされることも多いです。

スマートコントラクトが特徴 ⇒ Ethereum(ETH)


Ethereum(イーサリアム)とは時価総額ランキング2位(2017年9月現在)の通貨です。2013年にヴィタリク・ブテリンによって開発された通貨です。なんといっても特徴はスマートコントラクトです。これは契約を通貨のやり取りと同時に管理することができるという利点があります。
実際に企業と連携をしてEEAと呼ばれるイーサリアム企業連合を作っていたり、ICOと呼ばれる仮想通貨のIPOに用いられる通貨になりやすかったりと用途が幅広いのも一つの特徴になっています。また後に出てくるイーサリアム・クラシックと元々は同じ通貨でした。

安価で素早い送金が魅力的 ⇒ Ripple(XRP)


Ripple(リップル)とはオンライン上で、送金をするためのプラットフォームです。現在用いられている送信システムやビットコインの送金に比べて、安価で素早く送金できることが魅力になっています。XRPはリップル社が発行しているというのも特徴になっています。
またR3と呼ばれる世界の金融機関連合が、リップル社の技術を用いた銀行間決済のトライアルを実施するなど、BtoBの技術としても注目を集めています。

詳しくは以下のリンクをご覧ください。

8/1にビットコインから分離 ⇒ Bitcoin Cash(BCH)



Bitcoin Cash(ビットコインキャッシュ)とは2017年8月1日にビットコインからハードフォークして出来た通貨です。分裂する前から価格がつき、今でも数万円の価格がついている仮想通貨になります。ビットコインに比べて一つのトランザクションの容量が大きいため、スケーラビリティ問題を解決するために生まれた通貨だといえます。

ビットコインを補完する ⇒ Litecoin(LTC)


Litecoin(ライトコイン)とはビットコインの補完するための通貨です。基本的にはビットコインと同じなのですが、発行量出来る上限がビットコインより大きく、決済スピードなどがビットコインよりも早いという特徴があります。

匿名性と取引速度に自信 ⇒ Dash(DASH)


Dash(ダッシュ)とはもともとダークコインという名前だった通貨です。それが2015年に改名しました。

Dashの特徴は匿名性の高さと取引速度の速さがあります。これによって利用者の利便性を獲得した一方で、匿名性の高さから政府や金融当局から規制を不安視する声も見られます。日本ではCoinCheckという取引所で取り扱っています。

COMSAで注目を集めた ⇒ NEM(XEM)


NEM(ネム)はCOMSAのICOで用いられたことで注目を集めました。特徴としてはProof of Inportanceという独自のシステムを導入していることや、セキュリティがしっかりしていることがあります。 Proof of Inportanceとは所持している通貨量と取引量に応じて、報酬が発生する仕組みのことです。

匿名性が非常に高い ⇒ Monero(XMR)


Monero(モネロ)もDashと同様に、匿名性が非常に高い通貨になっていますMoneroも匿名性の高さから過去には違法なドラッグの売買に用いられるなど、犯罪関連での利用が懸念されることがある通貨です。 匿名送金をしたいというニーズは存在するので、いかに匿名性を維持しつつ、犯罪に用いられないように工夫をするのかが今後の鍵になってくると考えられます。

IoTの課題を解決 ⇒ IOTA(MIOTA)


IOTA(アイオータ)とは2016年の7月に開発された通貨です。発行量は2700兆トークンまでと決まっています。 IOTAはもともとIoTと呼ばれる物とインターネットをつなげる社会を想定して開発されました。例えばスマホやカーナビ、最近では冷蔵庫などもインターネットにつながっています。ここで問題となるセキュリティや通信コストなどを解決するのがIOTAになります。まだ開発されてから一年しか経っていませんが、すでに仮想通貨時価総額ランキングで9位になるなど注目されている通貨でもあります。

Ethreumから分離 ⇒ Ethereum Classic(ETC)


Ethereum Classic(イーサリアムクラシック)はイーサリアムから分裂してできた仮想通貨です。 2016年にダオというプラットフォームがハッキングされたことで75億分ものイーサリアムが失われました。そこで運営元が話し合い、ハードフォークと呼ばれるブロックチェーンの分岐を行うことにより、イーサリアムクラシックが生まれました。

手軽なモバイル送金サービス ⇒ OmiseGO(OMG)


OmiseGo(お店ゴー)はイーサリアムをベースとしたウォレットのアプリケーションです。口座を持たなくてもモバイルで送金できるサービスを持ち、アジアでサービスを展開していくことを目標としています。アジアでは銀行口座を持っていない人が多くを占めるため、大きなポテンシャルがあると予想されます。直近ではタイのマクドナルドで用いられることや、イーサリアム保持者に対して一定割合のOMGを付与することで話題になりました。

中国版イーサリアムと呼ばれることもある ⇒ NEO(NEO)


NEO(ネオ)はもともとAntSharesという通貨でしたが、2016年の8月に名前を変更しました。 中国版イーサリアムのようなもので、スマートアセットプラットフォームになっています。イーサリアムとの大きな違いとして、イーサリアムのプログラミング言語はSolidityだけなのに対して、NEOは様々な言語に対応していることが挙げられます。しかし中国政府によるICO規制や取引所の停止などによって、価格が大きく減少しました。

Lendingが有名 ⇒ Bitconnect(BCC)


Bitconnect(ビットコネクト)は2017年に誕生した通貨です。 大きな特徴としてはLending(貸付)とアフィリエイトがあります。貸付の方ではだいたい1%程度の利益が得られます。またアフィリエイトの方では紹介した人が行ったLendingの利益のうち、数%を報酬として得ることができます。

簡単に分散型アプリケーション作成ができる ⇒ Lisk


Lisk(リスク)は簡単に分散アプリケーションを作ることができるのが特徴のプラットフォームです。 イーサリアムと似ているのですが、使っている言語がJavascriptであるため多くのエンジニアが気軽に開発することができるのが利点になっています。発行枚数に制限はありませんが、発行枚数が毎年減少するようなルールがあるので価値を急激に損なうということはありません。またサイドチェーン技術を用いることで、バグなどに柔軟に対応できることも強みになっています。

ビットコインとイーサリアムの良いとこどり ⇒ Qtum(QTUM)


Qtum(クアンタム)はビットコインに用いられている仕組みであるUTXOベースとイーサリアムの持つ特徴であるスマートコントラクトを兼ね備えたブロックチェーンです。UTXOとはアウトプットに出力されたビットコインのことです。これによって匿名性が保たれ、プライバシー管理に優れています。また、これを利用することで少ない電力で送金が出来るようになり、モバイル端末上でライトウォレットを作成することが可能にしました。今後も様々な分野で活用が期待でき、特にIoTや通信なとでの活用を目指しています。

ドルと連動 ⇒ Tether(USDT)


Tether(テザー)は法定通貨であるドルと一対一の価値を持つ通貨です。 常に法定価格と同じ価格になるように出来ているので、仮想通貨でを取りたくないときに資金の避難に用いられることがあります。 またブロックチェーン上で機能しているので、銀行を介さずに法定通貨をローコストで送金することを達位成しようとしています。

 簡単にブロックチェーンが構築出来る ⇒ Stratis


Stratis(ストラティス)はブロックチェーンを簡単に構築するための仮想通貨になります。多くのプログラマーがやりやすいC言語でのプログラミングを可能にすることで、一気に多くのプログラマーがブロックチェーンに携わることができるようになりました。 またマイクロソフトと連携していて、企業が簡単にブロックチェーンを導入することができるサービスを提供しています。

ゼロ知識証明で非公開の取引が可能 ⇒ Zcash(ZEC)


Zcash(ジーキャッシュ)の特徴はゼロ知識証明といわれる匿名性の高い機能になります。取引時に情報を非公開にしてやりとりが出来ます。2017年5月に世界的大手銀行であるJ.P.Morganと連携したというニュースによって、大きく価格が高騰しました。またイーサリアムとも技術連携を行うなど、技術は高いものがあります。

Liskから分離 ⇒ Ark(ARK)


Ark(アーク)はLiskから分裂した通貨になります。公式サイトに掲載されている特徴は「高速」「漸進的」「ブリッジ」「持続可能性」の4つがあります。Arkでは8秒で超高速トランザクションを生成するように設定されています。またコンセンサスを取る際に分散化された投票システムを導入することで、ネットワーク全体を買収することが困難になっています。そのほかにもブロックチェーン間をつなぐ機能など多様な機能を兼ね備えています。

法定通貨に裏付けられたトークン取引 ⇒ Waves(WAVES)


Waves(ウェーブス)は2016年の6月に運用が開始された通貨です。リップルのアイディアを利用していますが、違いとしてWavesではすべての取引合意がブロックチェーン上で行われるということがあります。 特徴としては独自の通貨を発行するのではなく、法定通貨に裏付けされたトークンで取引を行うことができるようになっています。取引も簡単に行うことができるほか、手数料もとても安く取引スピードもとても速いことも特徴です。今後はクラウドファンディングや他の決済システムとの連携などで多くの役割が期待されます

海外掲示板(steemit)の報酬  ⇒ Steem(STEEM)


Steem(スティーム)はSteemitというSNS上での行動に対する報酬として支払われます。そのためSteeit上で他の利用者から投票されるようなコンテンツを投稿したり、他の利用者の投稿に対して投票することによって通貨を獲得できるため、ノーリスクで通貨を獲得できます。一方で大口保有者や先行者が報酬を得やすい仕組みであること、十分な報酬額を維持できるのかといった課題があるのも事実です。また現在の段階では日本語対応もなされていません。

ブロックチェーン間の価値交換を可能に ⇒ Hshare(HSR)


Hshare(エイチシェア)は2017年に公開された通貨です。既存のブロックチェーンの限界を克服するために、異なるブロックチェーン間で価値を交換することを可能にしました。またDAGシステムによって、ブロックの前後に2つ3つもブロックをつなげることが可能な構造になっています。

匿名のトランザクションを利用 ⇒ Bytecoin(BCN)


Bytecoin(バイトコイン)は2012年7月に公開された通貨です。特徴としては匿名性の高さがあります。そもそもcryptonightを使用していることに加え、トランザクションも匿名であることから、誰もアクセスできないといったことが匿名性の高さの要因となっています。またブロックの生成速度も120秒とビットコインと比較してはるかに早いということもあります。

大量のトランザクションを処理 ⇒ EOS(EOS)


EOS(イーオーエス)は大企業で用いられることを想定して開発されたプラットフォームです。その特徴としては一秒あたり大量のトランザクションをサポートすることができることがあります。またトランザクション毎に使用料を支払う必要がないことなども特徴的です。 EOSは2017年7月からICOが行われましたが、そのトークンは利用用途がなく、さらに配布から48時間後には移転が不可能になることから、プロジェクトの資金集めのためだけのトークンだったことになります。そのためプロジェクト自体は有望であるものの、投資家としては少し怖さを感じる内容になっています。

ビジネスのための分散型金融プラットフォーム ⇒ Bitshares(BTS)


Bitshares(ビットシェアーズ)は主にビジネスのための分散型金融プラットフォームが中心になっています。 これによってBitsharesはDACという人の手を介さずに様々なビジネスを自動で運用する仕組みを構築することを目指しているようです。 また発行上限は37億BTSで、26億BTSが現在流通しています。

MaidSafeでの支払い手段 ⇒ MaidSafeCoin(MAID)


MaidSafeCoin(メイドセーフコイン)はMaidSafeというP2Pネットワークを使用したプラットフォームで使える仮想通貨です。MaidSafeは個人の持つコンピューターのリソースを借りて、データを保存したりアクセスしたりすることを可能にするサービスです。リソースを貸し出した人に対して支払われる報酬がMaidSafeCoinです。またMaidSafeではデータが暗号化された後にバラバラにされて保存されるためセキュリティも十分だと言えそうです。

仮想通貨を現実世界の決済に ⇒ TenX(PAY)


TenX(テンエックス)は仮想通貨を現実世界の決済に使うということを行おうとしている事業です。そのため仮想通貨ホルダーの人のニーズに応えるものであるといえます。通貨の特徴としては、仮想通貨を決済の直前まで保有できることと決済手数料の一部をトークンホルダーへ配分する制度があることがあります。

リップルと似た要素を持つ ⇒ Stellar Lumens(XLM)


Stellar(ステラ)はリップルの開発メンバーの一人が中心になって開発されました。そのためリップルの要素が残っています。Stellarはリップルと同様に決済や価値交換のためのプラットフォームですが、個人をターゲットにしている点がリップルとは異なります。 またStellarは発行上限が決まっていないというのもリップルとは異なる特徴になっています。

長期計画によって開発を進める ⇒ Golem(GNT)


Golem(ゴーレム)は個人のパソコンの余剰リソースを別のパソコンに貸し出すことできるプラットフォームです。これはイーサリアム上で構築され、使用料はGNTで支払われます。このサービスによって、複数のパソコンで高機能なコンピューターを構築することが出来るため、注目を集めています。しかし開発することが難しいため、4年という長いロードマップが設定されています。

未来予測市場で用いられる ⇒ Auger(REP)


Auger(オーガー)は2016年の10月に運用が開始された通貨です。イーサリアムから分裂した通貨で、未来予測市場のために開発されました。 Augerの特徴としてはイーサリアムと同様にスマートコントラクトを兼ね備えていることや、胴元のいない公正な未来予測市場を可能にすることなどがあります。この仕組みを利用すると、多くの人々が未来についてどう予想しているのかということが把握できるというメリットがあります。そのため商品の需要予測などに使われるかもしれません。しかし日本では賭博行為が禁止されているため、Augerで未来予測を行うと違法になりうるので注意が必要です。

時価総額ランキング30位以下で日本の取引所で売買できる通貨


記録するニーズに対応 ⇒ Factom(FCT)


Factom(ファクトム)は世界の文書や記録をブロックチェーンで保持する目的で開発されました。 ブロックチェーン技術を用いることで、記録するコストが軽減されます。記録しなければならない文書は保険や証券など幅広く存在することから、安全でコストの小さい記録管理はニーズがあると考えられます。 またFactomはビットコインのブロックチェーン上に存在していて、機能を拡張するようなものであるということも特徴になっています。

2チャンネルから出発 ⇒ MonaCoin(MONA)


MonaCoin(モナコイン)は日本で開発された仮想通貨で、2チャンネルのMr.Watanabeによって開発されました。ネット内でのいい意見や作品に対して、ちょっとした寄付をするように使うことが目標の通貨です。

金融商品の組成やポートフォリオ作成ができる ICONOMI(ICN)


ICONOMI(イコノミ)はイーサリアムをもとにして2016年に公開されたファンド管理プラットフォームです。ICONOMIでは金融商品としてすでに2種類を組成しています。またオープンになっているプラットフォームを用いると、個人でも仮想通貨のファンドの組成や管理ができます。

大手取引所が発行 ⇒ Zaifトークン(ZAIF)


Zaifトークンは大手取引所であるZaifが運営する独自のトークンです。現在の段階では使い道が見当たらないですが、Zaifのプレゼンスが高まることで価格が上がるのではないかと考えられます。

P2Pでファイルを管理 ⇒ Storjcoin(SJCX)


Storjcoin(ストレージコインエックス)は2014年に公開された通貨です。これはP2Pで余ったリソースを提供しあうことで、ファイルをブロックチェーン上に保管するというサービスの報酬として支払われます。

個人でも簡単に通貨を発行できる ⇒ CounterParty(XCP)


CounterParty(カウンターパーティー)は2014年に公開された通貨です。ビットコインのブロックチェーン上に構成されています。このプラットフォームを使うことで、独自の通貨発行を行うことが出来ます。XCPはこのプラットフォームの利用料として必要になります。個人でも通貨を発行することが出来るので、興味のある方は一度試してみると良いかもしれません。

すごく不思議な通貨 ⇒ Pepecash(PEPECASH)


Pepecash(ペペキャッシュ)はカウンターパーティ上で作られたトークンです。海外ではレアペペというトレーディングカードを売買するため使われます。またそれ以外では海外の大手掲示板である4chanではチップのように扱われることもあります。

フィスコの子会社のネクスが発行 ⇒ ネクスコイン(NCXC)


ネクスコインとは株式会社フィスコの子会社であるネクスが発行している通貨です。現在のところ使用用途はフィスコやネクスが定めた商品やサービスの購入くらいですが、今後はブロックチェーン技術のネットワークを利用してIoTが進んだ際に機器同士で決済が完結するようなサービスで用いられるかもしれません。

元J.P.MorganのCEOが立ち上げたプラットフォーム ⇒ Melonport(MLN)


Melonport(メロンポート)はイーサリアムのプラットフォーム上で構成されています。参加者はデジタル資産の管理戦略を作成し、ポートフォリオを形成することが出来るのです。その投資ルールを利用する際に、MLNを使用する必要があるのです。ICONOMIが競合になりうるが、速度ではICONOMIの方が早く、セキュリティはメロンポートの方が勝っているようです。

未来予測のためのプラットフォーム ⇒ Gnosis(GNO)


Gnosis(グノーシス)は2017年に公開された通貨です。イーサリアムのブロックチェーン上で開発された分散型の未来予測市場のプラットフォームになります。応用が期待される領域としては保険業界があります。Augerに似ていますが、異なる点としてはアプリケーションを構築できるプラットフォームであることが挙げられます。

株式会社フィスコが発行 ⇒ FISCOコイン(FSCC)


株式会社フィスコが2016年の株主総会にて、ブロックチェーン技術を利用して配布したトークンになります。フィスココインと交換できる財・サービスがフィスコによって定められているため、全く用途がないようです。

フィスコの子会社のカイカが発行 ⇒  CAICAコイン(CICC)


CAICA(カイカ)コインは2016年10月に株式会社カイカの株主に対して、配布されました。現在ではカイカコインを用いて商材などと交換することが出来る特設ページが開設されています。

Spell of Genesisで利用 ⇒ BitCrystals(BCY)


BitCrystals(ビットクリスタルズ)はSpell of Genesisというゲーム内で利用される通貨です。発行量が決まっており、菅に70%が市場で流通しています。現状ではどうやらこのゲームでしか利用できないようなので、このゲームの発展と通貨の発展が重なっているようです。

その他の厳選した通貨


多く保有することで有利になる ⇒ Nxt(NXT)


NXT(ネクストコイン)はProof of Stake(PoS)の仕組みに基づいたブロックチェーンです。 PoSではユーザーのNXTの保有残高が取引の承認に用いられるため、多く保有すればするほどブロックの承認をできる可能性が高くなるという特徴があります。そのため特定ユーザーに有利になってしまいやすく、保有量が偏ることでリスクが高くなるという懸念があります。

ジャマイカのボブスレーチームを救った ⇒ Dogecoin(DOGE)


Dogecoin(ドージコイン)はもともと元IBMエンジニアがビットコインのパロディーとして開発されました。インターネット上のチップのような利用がなされ、資金不足であったジャマイカのボブスレーチームへの寄付手段として利用されました。通貨は柴犬をモチーフにしています。

ゲーム市場を変革するか ⇒ GameCredits(GAME)


GameCredits(ゲームクレジット)はゲーム内での利用に特化したゲーム内暗号通貨と開発者用のプラットフォームになっています。この通貨を用いることでオンラインのゲームをコストを低く抑えて楽しむことができます。例えばゲーム内でアイテムを購入する際などに、クレジットカードを用いる代わりに、この通貨で決済をするというといった用途があります。

ファイルストレージの貸し出しに利用 ⇒ Siacoin(SC)


Siacoin(シアコイン)は分散型のファイルストレージをブロックチェーン上で貸し出す際に用いられるコインです。Dropboxのブロックチェーン版だという形になります。技術力の高さが評価されています。

GameCreditsと連携 ⇒ MobileGo(MGO)


MobileGo(モバイルゴー)はGameCreditsと関係のあるプロジェクトになります。特徴としてはモバイルゲームに特化していることや、今までゲーム開発者がGoogleやAppleに収益の30%支払わなければいけなかったのに対して、モバイルゴーでは10%に設定しているといいうことがあります。

Airdropで手に入る⇒  Byteball Bytes(GBYTE)


Byteball(バイトボール)は2016年に公開された通貨です。これによって譲渡可能なデータを改ざん不可能な状態で保存することが出来るようになります。用途としては幅広く、スマートペイメントや予測市場での利用などがあります。 またそれとは別にByteballを持っていると、持っている量に応じてByteballが付与されるAirdropという仕組みがあり、約一カ月ごとに配布されることになっています。

特殊なマイニングを行う ⇒ DidiByte(DGB)


Digibyte(デジバイト)とは2014年に公開された仮想通貨です。ブロックの生成間隔は15秒とかなり早くなっています。マイニングの方法が特徴的であり、5つの方法でマイニングを行うことでより分散的な仕組みを構築しています。

何か好みにあった仮想通貨は見つかりましたでしょうか。参考になっていたら、幸いです。

MoneyToday編集部

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