仮想通貨取引に相場を判断するチャートは必須。今回は簡単に相場の節目がわかるインジケーターを紹介します。

出所:Bittrade
ビットコイン円(BTC/JPY)取引画面。左側:チャート、右側:気配値(売り板・買い板)と注文画面。売り板と買い板の中央値が現在のビットコインの価格です。

かんたん注文方法

①ビットコイン現物を売るか買うか決める
②指値注文の値段
③枚数、1枚当たりの売買金額を入力
④「注文」ボタンを押す

これで注文完了。仮想通貨の取引所取引の場合はくれぐれも「成行き注文」はしないでください。
売買板が薄い場合、いくらで約定してしまうかわからないからです。

<板取引がポイント>
「板」のない販売所形式の取引所では、自分が買いたいor売りたい時と価格で売買できないのでbittradeのように「板」がある取引所をお勧めします。

相場の節目がビジュアル化される

Bittradeのチャートには「フィボナッチリトレースメント(Fibonacci Retracement)」というインジケーターがあります。(左端の〇参照)これをチャート上の直近最安値から最高値まで引っ張ってできたのが、このカラフルなチャートです。

フィボナッチリトレースメントとは?

イタリアの数学者フィボナッチ氏が開発したフィボナッチ比率に「戻り」を意味するリトレースメントを付けたもの。フィボナッチ比率:38.2,50.0,61.8(%)がよく使われます。

たとえば今回のビットコインの価格のように最高値を付けた後、中国要因で暴落しました。
この場合最高値を付けた後に、フィボナッチで下落予想ラインに指値を入れておけば、暴落時にお買い得価格で買える可能性があります。チャート上にはフィボナッチ数の隣に価格も出ています。(オレンジの枠)

フィボナッチリトレースメントの使い方(上昇トレンドの場合)

直近の最安値から最高値までを結びます。最高値(この場合は56万円)から相場が下落すると予測した時にどこまで行くか?

①弱い下落トレンドの場合:38.2(0.382)
②半値戻し:50(0.50)
③強い下落トレンド61.8(0.618)

①②③が予想ラインとなります。ここにあらかじめ指値を入れておくだけ(逆張り注文)

チャートを見ると今回の下落は『③強いトレンドパターン』61.8%で下げ止まり、そこから反発上昇しました。(これ以上下げると最安値を付けた起点まで戻ってしまう可能性あり)

まとめ

・チャートを上手に使いこなそう!(フィボナッチおすすめ)
・仮想通貨関連の情報に惑わされず取引しよう。

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ボリ平

FX/BO/仮想通貨トレーダー

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