ビットコインを扱っている国内取引所

ビットコイン(BTC)は時価総額ランキング第1位の仮想通貨です。
2017年11月現在でBTCを取引できる国内の取引所は以下の14社です。

ビットコイン取引所の手数料比較

取引所取引手数料出金手数料
BitTrade取引所
メイカー 0.2~0.3%
テイカー 0.2~0.7%
(通貨による)
648円
Coincheck取引所 無料
販売所 無料
400円〈日本円〉
2500円(USドル)
bitFlyer販売所 無料
取引所 0.01~0.15%(金額による)
LightningFX 無料
三井住友BK
3万未満216円/3万以上432円
その他BK
3万未満540円/3万以上756円
bitbank取引所 無料
(1月9日10:00まで)
540円/3万以上756円
QUOINEX販売所・取引所
BTC/JPYのみ無料
その他 0.25%
500円
みんなのビットコイン取引所・販売所
BTC/JPYのみ無料
その他 0.25%
500円
Mr. Exchange取引所 0.15~0.3%366円
Bitpoint取引所・販売所
無料
自己負担
ZaifBTC/JPYのみ
メイカー -0.05%
テイカー -0.01%
その他
メイカー 0%
テイカー 0.1%
50万未満350円
50万以756円
GMOコイン販売所 無料無料
BTCBOX取引所・販売所
無料
出金額の0.5%、最低400円(税込み)
フィスコ取引所・販売所
無料
50万円未満:350円
50万円以上:756円
Lemuria取引所・販売所
メイカー 0%
テイカー 0.13%
400円

ビットコイン購入おすすめの取引所は?

ここまでビットコインを購入する前に確認しておく6つのこと読んでいただきましたが、結局どの取引所を利用すればいいか決められないという方のために、お勧めする取引所を3つ紹介しておきます。

BitTrade

・良い点
指値(自分が買いたい値段)で様々な通貨を買うことができる。
スマホでも操作しやすい。
様々なチャートツールでより多くの利益が得られる。
・悪い点
手数量が他と比べて割高

bitFlyer

・良い点
流動性高い
アプリでビットコイン支払いなどが出来る。
・悪い点
サーバーが弱く、注文がうまく通らないことも

GMOコイン

・良い点
手数料が安い
仮想通貨のFXができる
・悪い点
スプレッド手数料が存在する
板取引できない

【取引する前に知っておこう】ビットコイン取引所の仕組み

ビットコインを購入するには、最初に口座開設が必要です。今すぐ買いたいと思っても、口座開設には時間がかかるので来るべき時に備えて事前に準備しておきましょう。

次に、ビットコイン購入の方法には「取引所」と「販売所」の2種類があることに注意しましょう。販売所は簡単取引などと表記してある場合もあります。
取引所と販売所両方のサービスを行っている企業や、片方のみを行っている企業、さらには通貨によっては販売所だけなど様々です。

取引所と販売所の違い

取引所と販売所の違いがわかっている人はココは読み飛ばしてください。

「取引所」は株式の売買などと同じで、買いたい人と売りたい人が注文を出し、価格が一致すれば取引が成立するという仕組みです。

一方、「販売所」はその販売所を運営している業者からビットコインを購入するという仕組みです。もちろん売ることも出来ます。ここで注意しなくてはならないのが、販売所の提示価格です。基本的に一般の相場より、高く売られ、安く買われる価格設定になっています。

取引所と販売所の価格差

取引所と販売所の見分け方は簡単で、最初から価格が提示されているか、それとも自分で売買したい価格を入力するかです。

購入価格と売却価格の差をスプレッドと呼びますが、大きいときには5%~10%くらい差が開きます。いくら変動の大きい仮想通貨でもそれほどの利益を取るのは簡単ではありません。

じゃあ取引所の方が良いじゃんと思う方もいるかもしれませんが、それぞれメリット、デメリットがあります。

方式メリットデメリット
取引所指値(自分が設定した価格)で取引できる自分が設定した価格で売買したい人がいなかった場合、取引が成立しない
販売所どんなに多額でも販売所が設定した価格で売買できるスプレッドが広い

取引所の欠点は取引が成立しないことがあるという点です。取引所では「成行」という価格を指定せずに欲しい量だけ購入する方法もありますが、想像以上に高い金額で取引されてしまう可能性があります。基本的には多くのトレーダーと呼ばれる投資家は取引所を使うので初心者の方も取引所を使うことをおすすめします。

おすすめ三社の販売所比較

先程紹介した3社の取引所と販売所の取扱通貨を比較してみました。

業者取引所販売所
BitTradeビットコイン、ビットコインキャッシュ、イーサリアム、リップル、ライトコイン、モナコインなし
bitFlyerビットコイン、ビットコインキャッシュ、イーサリアムビットコイン、ビットコインキャッシュ、イーサリアム、イーサリアムクラシック、ライトコイン、モナコイン
GMOコインなしビットコイン、ビットコインキャッシュ、イーサリアム、ライトコイン

日本ビットコイン取引所のシェアが41%に!

中国のビットコイン規制によって取引高が大きく減ったのに対し、日本の取引所は徐々に増えています。2017年11月現在では、日本のビットコイン取引高のシェアは約40%に達しています。中国の規制が解除されればよりビットコインの流動性が高まることでしょう。

ビットコイン月間取引高シェア(2017年11月)

日本の取引高は上昇しましたが、やはりトップを走るのは海外の取引所です。本サイトでも紹介はしますが、日本の取引所と比べてサポートの弱さなどが指摘されています。特にハッキングによる盗難や、入出金のミスによるトラブルも報告されているため、取引する際には十分注意が必要です。

ビットコインを取り扱っている代表的な海外取引所

1 BITTREX

① 約200種類の仮想通貨を扱っています。そもそも種類が多いのに加え、ICOを終えたばかりの仮想通貨が上場してくることからこのような数になっています。

② BITTREXはとてもたくさんのアルトコインを扱っています。先程も述べたようにICOを終えた仮想通貨の多くが上場してくるので、様々な仮想通貨を買ってみたいという方にとってとても魅力的な取引所であると言えます。こちらも日本語は対応していません。

2 Poloniex

① 世界最大級の取引所であるPoloniexでは70種類以上の仮想通貨を取り扱っています。ただし、海外の取引所のため日本円で直接通貨を買うことができませんので、国内の取引所で買った仮想通貨をPoloniexに送金する必要があります。国内で取り扱う代表的な仮想通貨はもちろん、いわゆる草コインと呼ばれる通貨も多く取り扱っています。

② Poloniexではレンディングを行うことができます。取り扱う通貨ペアが非常に多く、手数料も安いことから世界で最大級の取引所です。ただし、日本語は対応してないため英語が不安な方はしっかり解説サイトで確認するなどしていく必要があります。

3 Bitfinex
16種類(Bitcoin/Ethereum/Litecoin/OmiseGO/Iota/Bcash/EOS/Monero/Ethereum Classic/NEO/Dash/Zcash/Repple/Santiment/Chain Split Tokens/Recovery Right Tokens)

4 Bitstamp

①  ビットコイン、イーサリアム、イーサリアムクラシック、リップル、ライトコイン、ダッシュ、ビットコインキャシュ、モネロの8種類を取り扱っている韓国最大の取引所です。

② アルトコインの取引量が非常に高いことが特徴です。日本語対応しているようですがとくに登録する理由はありません。

5 coinbase

3種類 (Bitcoin/Ethereum/Litecoin)

6 Liqui

約60種類 マイナーで価格が非常に低い通貨(俗に言う草コイン)を多く取り扱っています。

7 Coin Exchange

約460種類 Liquiと同様に草コインを扱っています。種類は非常に多いです。

取引所ごとの価格差をうまく使うアービトラージ

そもそもアービトラージとは?

裁定取引とも呼ばれるアービトラージとは、同一価値を持つ商品の一時的な価格差を利用して利益を得る方法です。取引所間で同一商品の価格差が確認されたら、割高の方を売り、割安なほうを買う、その後価格差が縮小したときに反対売買をすることでかなり低リスクで利鞘を稼ぐことができます。

アービトラージの方法

仮想通貨の場合は送金手数料も安く、アービトラージに適していると言えます。ただし、国内取引所の価格差はあまり開いていないことが多いですので、自ずと比較対象は海外の取引所となることが多くなります。また、海外の取引所では基本的にビットコインをベースに仮想通貨の取引を行っていくため、ビットコイン以外でより多くの取引所が取り扱っている仮想通貨を利用すると良いでしょう。例えば、イーサリアムやライトコインが挙げられます。それらの価格を取引所別に確認していき、一番低い価格の取引所で購入、一番価格の高い取引所に送金して即売却することで利益を得ることが可能です。

安全に取引!金融庁に登録された仮想通貨業者

海外の取引所は、ユーザーへのサポートや保証がしっかりしていないと言われています。例えば取引所が破綻した場合、その取引所に預けていた仮想通貨は引き出すことができなくなり、泣寝入りせざるを得ません。

しかし、国内の金融庁登録された取引所であれば、企業の資金がユーザーの資産と分けて管理してあるため、前述したようなリスクはありません。

ビットコイン取引所が破綻したらどうなる?取引停止に?

もし取引所が破綻してしまったら、私達の持っている仮想通貨はどうなってしまうか不安になったことはありませんか。実は2014年2月に突如ビットコインが114億円分が横領され、その後経営破たんした取引所があります。この一連の騒動はマウントゴックス事件と呼ばれています。この時にビットコインを預けていた人たちは回収する術がありませんでした。


しかし現在は金融庁による法整備が進み、登録事業者は顧客財産の分別管理を義務付けられているので、安心して取引を行うことが可能です。金融庁の登録を受けた事業者であるか今一度確認してから取引を行うことをおすすめします。

詳しくはこちら⇨仮想通貨登録業者

まとめ

いかがでしたでしょうか。
取引所を選ぶ基準は手数料だけではなく、取引所か販売所か、国内か海外かなど様々です。下にリンクを張っておきますので、取引画面やデモなどを見てみるといいでしょう。

仮想通貨の価格は上昇し続けており、投資初心者でも買って持っておくだけで利益が出るのが今の現状です。ですがその分、変動も大きくリスクがあります。その点に注意しながら取引をしていきましょう。

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MoneyToday編集部

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