横浜ITクラスター交流会とは?

10月19日(木)横浜情報文化センターにおいて横浜ITクラスター交流会が開催されました。この交流会は、横浜市経済局、公益財団法人横浜企業経営支援財団が協賛する一大イベントです。今回は今一番ホットなテーマという事もあり、雨の中多くの企業経営者が参加して盛大に行われました。

テーマ「ブロックチェーンの概要とビジネスでの活用」
●ブロックチェーン技術とその適応可能性
講 師:東京工業大学 情報理工学院 教授、サイバーセキュリティ研究センター長 田中 圭介 氏
●ビットコインビジネスと仮想通貨の市場動向について
講師:株式会社タオハム 代表取締役:ボリ平こと矢澤明美氏
●クラウドファンディング基盤としてのブロックチェーン活用事例
講師:INGoT株式会社 /CTO of Starbase 山中 悠 氏

東京工業大学の田中 圭介教授からブロックチェーンの技術と適用についての講演、ふだん研究所でどのようなことを行っているかなど、興味深いお話が聞けました。

つづいては、FX、仮想通貨トレーダーで多数のセミナー講師も務めるボリ平氏の講演。今回はビジネス面からとらえた、仮想通貨とブロックチェーン技術という事で普段とはまた違った内容でした。

仮想通貨がもたらすビジネスと仮想通貨の相場動向について、先日発表された金融庁による仮想通貨事業者登録について「なぜ、このような法整備、事業者登録が必要だったのか?」くわしく解説されていました。

当サイト、MoneyTodayについても紹介、MoneyTodayは仮想通貨のみならず、金融に特化したオウンドメディアなので、仮想通貨をよく知らない人からも注目が集まりました。

会場がもっとも盛り上がったのは、ボリ平さんが現在のビットコインの相場を投資家の立場から解説したところです。(チャートはBittradeのBTC/JPYの月足チャート)

ボリ平氏いわく「2017年とそれ以前の価格推移は全く次元が異なります。しかし、世の中は日々スピードアップしていることを考えると、価格の変動も3倍増しくらいに考えてもいいのではないか?もし、ビットコイン価格が100万円を付けたとしたら、今はまだその中間地点にあるチャートを見ていることになる。」
このように、ボリ平さんならではの視点で仮想通貨を語ってくれたのが印象深かったです。

三番目に登壇されたのは、自らがエンジニアでファウンダーの山中悠氏の講演、世界が注目しているICO(Initial Coin Offering)の最前線の現場から活用事例を紹介していただきました。

講演終了後は講演者を囲んでの懇親会。新旧の事業経営者の皆さんが、今後のビジネスにつながる技術革新や新規ビジネスの可能性などについて多くの意見が交わされていました。またICOに関しても新しい資金調達の1つとして注目しており、登壇者3人へもたくさんの質問があったようです。

まとめ

今回この講演会に参加して、世の中は想像以上に時間の流れが速くなっていて、あっという間に「夢のようだと思っていた未来がすぐそこまで来ているのかもしれない」と感じました。

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