マウントゴックス(Mt.GOX)とは



ビットコインが日本で話題になった1つに「マウントゴックス」があります。
"マウントゴックス=ビットコインは危ないのでは?"というネガティブイメージがついてしまった事件です。

マウントゴックス(Mt.GOX)とは世界最大級のビットコイン取引所のことで、東京:渋谷にありました。
マウントゴックスは2014年2月に突如ビットコインが114億円分消失したと発表し取引停止に。その後民事再生法を申請して経営破たんしました。

当初は、システムトラブルやサイバーアタックが疑われビットコインへの信頼の失墜となりましたが、
真相はマウントゴックス社の社長マルク・カルプレス氏の横領であったとされ、逮捕されました。
この事件によってビットコイン価格が下落
(史上最高値2013年12月5日の110000円から2014年2月24日に2万円割れ)
その後、史上最高値を上回ったのは2017年3月、3年以上経過してからの事でした。

ビットコイン自体の問題ではない

マウントゴックス事件はあくまでも1つの取引所が破たんしたという事であり、ビットコインのシステム自体にはなんの問題もないことが分かりました。

これを踏まえて日本国内でも仮想通貨に関する規制や法整備が急がれ、ビットコインのユーザーが安心して取引できるように「資金決済法」の改正が進んだ要因だといえます。(追記:2017年4月1日施行)

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