①ビットコインの購入方法

金融商品として現在非常に盛り上がりを見せているのが、ビットコイン(bitcoin)を始めとした仮想通貨です。
ニュースではビットコインの価格が暴落したときの方が大きく報道されがちですが、実はそれ以上に高騰しており来年には100万円を突破するのでは、という意見もあります。

そんなビットコインですが、購入するには基本的に取引所を介す必要があります。国内には現在11の金融庁から登録を受けた取引所があるので、後ほど手数料や使い勝手などさまざまな面から解説していきます。

②ビットコインの購入単位、いくらから買えるの?

ビットコイン(bitcoin)の単位は「BTC」と表記され、「1BTCあたりいくら」という表現となります。
ビットコインの価格は高騰し続けており、現在では1BTCあたり約80万円(11/6現在)と非常に高額になっています。しかしどの取引所も0.01BTCからなど、少額から投資を始められます。そのため主婦のお小遣い稼ぎ等でも人気となっています。

③ビットコインを購入する際の手数料

ビットコイン投資するときには、3つの手数料に注意しなければなりません。それは、
・取引手数料
・入金手数量
・出金手数料
です。

入金手数量については各社自己負担となっているため、使っている銀行によりますが、取引手数料と出金手数料は取引所によって異なります。

手数料比較

取引所取引手数料出金手数料
BitTrade板取引
メイカー 0.2~0.3%
テイカー 0.2~0.7%
(通貨による)
648円
bitFlyer簡単取引 無料
板取引 0.01~0.15%(金額による)
三井住友BK
3万未満216円/3万以上432円
その他BK
3万未満540円/3万以上756円
Coincheck簡単取引 無料400円〈日本円〉
2500円(USドル)
bitbank板取引 無料
(1月9日10:00まで)
540円/3万以上756円
ZaifBTC/JPYのみ
メイカー 0.05%
テイカー 0.01%
その他 無料
50万未満350円
50万以756円
GMOコイン簡単取引 無料無料

④購入価格と売却価格の開きに注意!

新しくビットコイン投資を始める際に、相場が分かっていないまま購入するのは非常に危険です。板取引(どの価格にどれくらいの注文が入っているのかが一目でわかる)では問題ないのですが、多くの取引所が行っている簡単売買などのサービスには注意が必要です。どのようなサービスかというと、買いたいビットコインの数を入力し、「買う」「売る」のボタンだけで簡単に取引を行うことが出来ます。
ですが、購入価格と売却価格は取引所側で設定されており、そのスプレッドは広く、スプレッド手数料などと言われています。

ビットコイン販売(bitFlyer)

画面を見ると、購入価格と売却価格に大きな差がある。 今すぐ買いたいという人には便利かもしれないが、含み損からのスタートとなる。

この購入価格と売却価格の差を嫌う人は、やはり板取引をおすすめします。どの取引所もビットコインについては板取引が可能ですが、イーサリアムやリップルなどのオルトコインは板取引できない取引所が多いです。
以下に主な取扱通貨の比較表を載せておきます。

板取引可能なオルトコインの種類
取引所板取引可能なオルトコイン
BitTradeETH,XRP,LTC,
BCC,MONA
bitFlyerETH,BCC
coincheckなし
bitbankETH,XRP,LTC,
BCC,MONA
ZaifXEM,MONA
GMOコインなし

⑤コンビニ入金で簡単に取引できるところも

ビットコインを買うには、取引所に日本円をあらかじめ入金しておかなければなりませんが、その入金処理には少し時間がかかります。価格が上がってきていて今すぐ欲しい!そんなときに銀行から入金では遅れを取ってしまいます。そんな時に向いているのがコンビニ入金やクイック入金です。coincheckやZaifはコンビニ入金が可能で、すぐに入金が反映されます。また、bitFlyerではクイック入金というサービスを行っており、SBIネット銀行の口座から24時間いつでも入金することが可能です。

⑥アプリでビットコインが簡単に購入できる

PCだけでなく、スマホのアプリを使った取引も可能です。
bitFlyer,coincheck,Zaifは専用のアプリをリリースしており、iOS、Androidともに対応しています。
特にcoincheckのアプリは操作性、デザイン、見やすさなどにおいて非常に優れており、おすすめです。ウィジェットを使えば、それぞれの通貨がいくらで、どれくらい変化しているのか一目で分かります。

しかし、ここで注意しなくてはならないのが、アプリではブラウザと比べて機能が非常に制限されている点です。bitFlyerはアプリではビットコイン以外の通貨を指値で買うことができません。そのため指値注文を行う場合は、プラウザから取引する必要があります。

アプリではありませんが、BitTradeやbitbankのwebページではスマホでの操作もしやすいように作られています。

アプリを使うメリットは、通貨の価格がすぐに分かる点や、店舗でのビットコインによる支払いなどが簡単にできるという点です。しかし取引にはあまり向いていないため、現状ではブラウザとアプリを用途によって使い分けることが必要です。

しかし今後は、開発が進みアプリの機能制限も解消されていくでしょう。

まとめ、ビットコイン購入おすすめの取引所は?

ここまでビットコインを購入する前に確認しておく6つのこと読んでいただきましたが、結局どの取引所を利用すればいいか決められないという方のために、お勧めする取引所を3つ紹介しておきます。

BitTrade

・良い点
指値(自分が買いたい値段)で様々な通貨を買うことができる。
スマホでも操作しやすい。
様々なチャートツールでより多くの利益が得られる。
・悪い点
手数量が他と比べて割高

bitFlyer

・良い点
流動性高い
アプリでビットコイン支払いなどが出来る。
・悪い点
サーバーが弱く、注文がうまく通らないことも

GMOコイン

・良い点
手数料が安い
仮想通貨のFXができる
・悪い点
スプレッド手数料が存在する
板取引できない

いかがでしたでしょうか。
仮想通貨の価格は上昇し続けており、投資初心者でも買って持っておくだけで利益が出るのが今の現状です。ですがその分、変動も大きくリスクがあります。その点に注意しながら取引をしていきましょう。

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