世界中の有名企業が参加するイーサリアム企業連合(EEA)参加企業の1つカウラ株式会社へ訪問してきました。

イーサリアム企業連合(EEA)とは?

出所:カウラ社資料より

EEA=Enterprise Ethereum Alliance とは、イーサリアム(ブロックチェーン技術を利用した分散アプリケーションのプラットフォーム)をベースに企業レベルで実社会へのユースケースを研究、活用するプロジェクトで、世界中の先進的企業が参加しています。(現在180社)

EEAは2017年2月に設立され、国内ではトヨタ、三菱東京UFJ、KDDIなど、海外ではマイクロソフト、インテル、JPモルガンなど有名企業が名を連ねています。


カウラ株式会社(KAULA INC)へ!

そのEEAのメンバーであり、ブロックチェーン技術では世界でもトップクラスの企業である株式会社カウラ社へ訪問。岡本CEOをはじめとする幹部の方々にお話をお伺いました。

社名となっている”カウラ”とはハワイ語で「つなぐ」という意味。岡本CEO曰く、ビジネスは技術は当然のことながら、人とのつながりが大切だと仰っていました。

カウラ社は最先端の技術を強みにグローバルに事業を展開、デジタルトランスフォーメーションを推進する4つの技術領域にフォーカス

・Internet of Things(IoT)
・Bigdata Analytics
・AI (Machine Learning / Deep Learning)
・Blockchain 

ブロックチェーンが今後広範囲にわたりビジネス展開することが予想されるため、会計や法務に関したパートナーシップも推進、ブロックチェーンのコア技術についてはEEA、オックスフォード大学、国内大学の研究所と連携し、日々開発中との事です。

そのカウラ社が先月、大きな賞を取りました。

Wanxiang Global Blockchain Summit 2017国際コンテスト3位入賞

2017年10月、カウラ社は中国上海市で開催されたWanxiang Global Blockchain Summit 国際コンテストで「ブロックチェーンを用いたEVバッテリー・フルライフサイクル管理」部門で入賞という快挙。中国が仮想通貨取引所閉鎖などで大きく揺れていたさなか、ちょうど開催されていたそうです。

岡本CEO曰く、中国ではブロックチェーン、仮想通貨系のカンファレンスはすべて当局からの規制により中止されたそうですが、この国際コンテストは中国の国家テーマである「2030年までに自動車をすべてEV化する」ためには必要な技術である事から、中止どころか重要なイベントだったようです。

まとめ

新しいビジネス革新として”ブロックチェーン”、”スマートコントラクト”は欠かせない技術。ビットコインをはじめとする仮想通貨取引はあくまでもユースケースの1つであり、今後はビジネスにおけるブロックチェーンのニーズがますます広がりを見せると思います。

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