ビットコインの相場分析はどうやればいいのか?

もちろん自分の勝手な予想で進めると損をしてしまうことも多々あります。
今回は長期に渡って仮想通貨投資を進めてもらうために、そのための便利なアプリやチャート分析の方法についての記事です。

ビットコインの相場を知りたい人におすすめのアプリ

相場のチャートはスマホで手軽に調べたいですよね。ということでiOS/Android対応のおすすめのアプリを紹介します。

1.TabTrader




世界中の取引所と仮想通貨の相場のデータを比較できます。しかも、そのまま売買も出来る有能アプリです。
問題点を挙げるならば、アプリ内の言語が全て英語であることくらいでしょうか。

2.Blockfolio Bitcoin/Altcoin App

仮想通貨の資産管理に最適なアプリです。自分の持っている通貨とその枚数を登録することで日々の損益も一目でわかります。もちろんほぼすべての通貨のチャートも見ることができます。また、最新の仮想通貨NEWSも、英語ですが読むことができます。今最も使われている仮想通貨アプリの一つです。

3.XE currency

ビットコインは「XBT」で検索すれば表示されます。
ドルも含めた相場の単純比較に適しています。

ビットコインのチャート分析のやり方

ビットコインの相場がいくらなのかを知るためには、チャートをきちんと読み取れることが大切です。

株やFXの経験はないけれど、ビットコインを買ってみた。そんな仮想通貨投資で初めてチャートを見るという方も多いのではないでしょうか?以下のリンクではチャートの見方を基本から順に解説した記事を紹介します。

ビットコインは円ドル相場にも影響を与える?

海外に出かけるとき、円をドルに換える人が大半だと思いますが、その時の手数料は割高なケースが多いです。しかし、ビットコインは換金するときの手数料が非常に安いです。つまり、ビットコインの普及が進んでいけば手持ちのビットコインをドルにして海外へということが増えていくかもしれません。

ビットコインの相場をリアルタイムで見るためには?

上記で挙げたアプリの場合、スマホでのチェックとなるのでどうしても画面が小さくPCに劣る部分も出てきます。
そこで、PCでのブラウザ対応でおすすめのサイトを紹介します。

1.CoinGecko

日本語対応で見やすいサイトと言えばCoinGeckoです。ExcelやCSV出力も出来るなど便利な機能もあります。

2.Cryptocurrency Market Capitalizations

こちらは完全に英語のみですが市場規模などを過去から遡って調べたいときに便利なサイトです。

ビットコインの相場を予想するには?

相場を予想するための特効薬は残念ながらありません。しかし、情報収集を欠かさずに行えば少しでも予想に近づくことが出来ます。ニュースやSNSやブログなどを常日頃から見ておくことをおすすめします。

ビットコインの相場変動はなぜ大きいのか

ビットコインの価格が安定しないのには様々な理由があります。その理由について、いくつかまとめてみました。

市場規模はまだまだ小さい

仮想通貨の市場は、株やFXなどと比べるとまだまだです。よって取引量も少なく、大きい額の注文が入ればそれだけで価格は大きく変動します。

マイナーと開発者(コア)の影響

ビットコインには管理者や規制が存在しないため、開発者や、「マイナー」と呼ばれるビットコインの取引を処理する人たちの影響は絶大です。

ビットコインの送金処理を行うことを「マイニング」と言い、「マイニング」を行う人たちは「マイナー」と呼ばれています。

ビットコインはまだまだ完璧とは言えません。なぜなら送金処理能力がビットコイン利用者の増加に対応できないからです。これを解決するために開発者は様々な提案をしましたが、そこにマイナー達が”待った”をかけました。これがビットコイン界隈を騒がせた分裂問題につながります。ビットコインがアップデートされると、マイナーはマイニングのプログラミングをそれに合わせて調整しなくてはなりません。特に「ASIC」と呼ばれる、マイナーが開発したビットコイン専用の高速マイニング装置が使えなくなってしまうことを、マイナーは非常に危惧したのです。

こうしたビットコイン開発における不安定さは、ビットコインの相場も不安定なものにしました。

また、先日(11月10~12日にかけて)マイナー達が、一斉にビットコインからビットコインキャッシュにマイニングを切り替えました。これよって、ビットコインの価格は大きく下落し、逆にビットコインキャッシュの価格は高騰しました。

ビットコインとビットコインキャッシュはマイニングをすることによって報酬が得られるのですが、ビットコインキャッシュの方が多くの利益が出せるようになったことをきっかけにマイナーが移動したのです。これらはビットコインの存続に関わる問題ですから、当然価格は大きく変動します。

株式と違い「ストップ高・ストップ安」がない

仮想通貨には株式と違い「ストップ高・ストップ安」がありません。そのため1日で価値が何倍にも跳ね上がることがあります。 これは仮想通貨投資の魅力の一つでもあるでしょう。

当然、価格が大きく上昇した際には、その後の調整も大きくなります。これには十分注意が必要です。

各国法整備を急いでいる

世界各国がビットコインに対する法整備を急いでおり、日本のように仮想通貨を認める動きが進めばビットコインの価値は上がりますが、中国のように規制が先行してしまうと、ビットコインの信用は下がるでしょう。

日本は世界に先駆けて仮想通貨に対する法整備を行っているおり、先日金融庁による仮想通貨交換業者の登録が発表されました。2017年4月に施行された改正資金決済法により、利用者保護の一環として日本国内の仮想通貨取扱業者は登録が義務づけられました。その後6か月間の準備期間を経て、当局から登録を受けた事業者のみが仮想通貨交換業を行うことが出来ます。

中国ではICO(Initial Coin Offering)が禁止になったり、アメリカでは州によってビットコインの扱いはバラバラです。

また税金やマネーロンダリングに関する議論もこれから進めていかなければなりません。

ビットコインの相場推移

相場の長期的な推移を知ることは、ビットコインの歴史を知ることとほとんど同義です。
ここでは、先に挙げたCryptocurrency Market Capitalizationsをおすすめします。
なぜなら、ビットコインが生まれたときからの価格データを自分で期間を選んで見ることが出来るからです。

JPモルガンCEO、相場操縦か

JPモルガンのCEOであるダイモン氏が相場操縦と訴えられる事件がつい最近ありました。彼はわざとビットコインは詐欺であると主張したから、ということが理由のようです。




おすすめの取引所は?

ビットコインの取引をやってみようとcoincheck等の取引所に口座を開設したものの、成行注文しか行えず高いスプレッドに悩ませている方もいるでしょう。そこで、ビットコインの相場の変動や推移をリアルタイムでチェック出来、指値注文も行えるBittradeを紹介します。


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