ビットコイン販売所と取引所の違い

「取引所」は株式の売買などと同じで、買いたい人と売りたい人が注文を出し、価格が一致すれば取引が成立するという仕組みです。

一方、「販売所」はその販売所を運営している業者からビットコインを購入するという仕組みです。もちろん売ることも出来ます。ここで注意しなくてはならないのが、販売所の提示価格です。基本的に一般の相場より、高く売られ、安く買われる価格設定になっています。

取引所と販売所両方のサービスを行っている企業や、片方のみを行っている企業、さらには通貨によっては販売所だけなど様々です。

購入価格と販売価格の差

実際に販売所と取引所ではどれだけ価格差があるのか見てみましょう。
下は販売所の購入価格と売却価格の差です。約5万円の差が開いているのが分かるでしょう。つまり買った時点で5~10%の損をするわけです。

bitFlyer販売所

一方で取引所を見てみましょう。下の図は取引所における「板取引」の画面です。

Askには売りたい価格と数量、Bitには買いたい価格と数量が表示されています。価格差はたったの100円です。

bitFlyer取引所

これを見ると販売所より取引所の方が良いじゃんと思うかもしれませんが、必ずしもそうではありません。

取引所の欠点は取引が成立しないことがあるという点です。もし提示した価格で買いたい(売りたい)人がいなければその取引は成立しません。大量に今すぐ買いたいという方は販売所の方がいい場合もあります。

ですが基本的には多くのトレーダーと呼ばれる投資家は取引所を使うので初心者の方も取引所を使うことをおすすめします。

ビットコイン購入、おすすめの取引所比較

どの取引所もビットコインについては板取引が可能ですが、イーサリアムやリップルなどのオルトコインは板取引できない取引所が多いです。
以下に主な取扱通貨の比較表を載せておきます。

板取引可能なオルトコインの種類
取引所板取引可能なオルトコイン
BitTradeETH,XRP,LTC,
BCC,MONA
bitFlyerETH,BCC
coincheckなし
bitbankETH,XRP,LTC,
BCC,MONA
ZaifXEM,MONA
GMOコインなし

ビットコインおすすめの取引所

結局どの取引所を利用すればいいか決められないという方のために、お勧めする取引所を3つ紹介しておきます。

BitTrade

・メリット
指値(自分が買いたい値段)で様々な通貨を買うことができる。
スマホでも操作しやすい。
様々なチャートツールでより多くの利益が得られる。
・デメリット
手数量が他と比べて割高

bitFlyer

・メリット
流動性高い
アプリでビットコイン支払いなどが出来る。
・デメリット
サーバーが弱く、注文がうまく通らないことも

GMOコイン

・メリット
手数料が安い
仮想通貨のFXができる
・デメリット
スプレッド手数料が存在する
板取引できない

いかがでしたでしょうか。
仮想通貨の価格は上昇し続けており、投資初心者でも買って持っておくだけで利益が出るのが今の現状です。ですがその分、変動も大きくリスクがあります。その点に注意しながら取引をしていきましょう。

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