ビットコインをはじめとする仮想通貨。高騰している価格に注目が集まっていますが、取引や入出金に係る手数料はどのようにかかるのでしょうか。利益のうちどのくらい手数料として取られるのか、仮想通貨売買に関する手数料(入金手数料、取引手数料、出金手数料)を取引所ごとにまとめてみました。

取引所ごとの手数料比較

取引所取引手数料出金手数料
BitTrade取引所
メイカー 0.2~0.3%
テイカー 0.2~0.7%
(通貨による)
648円
Coincheck取引所 無料
販売所 無料
出金
400円(日本円)、2500円(USドル)
bitFlyer販売所 無料
取引所 0.01~0.15%(金額による)
LightningFX 無料
三井住友BK
3万未満216円/3万以上432円
その他BK
3万未満540円/3万以上756円
bitbank取引所 無料
(1月9日10:00まで)
3万円以下:540円
3万円以上:756円
QUONIEX販売所・取引所
BTC/JPYのみ無料
その他 0.25%
500円
みんなのビットコイン取引所・販売所
BTC/JPYのみ無料
その他 0.25%
500円
Mr.Exchange取引所 0.15~0.3%366円
BITPoint取引所・販売所
無料
振込手数料実費分
ZaifBTC/JPYのみ
メイカー -0.05%
テイカー -0.01%
その他
メイカー 0%
テイカー 0.1%
50万円未満:350円
50万円以上:756円
GMOコイン販売所 無料無料
BTCBOX取引所・販売所
無料
出金額の0.5%
最低400円(税込)
フィスコ取引所・販売所
無料
50万円未満:350円
50万円以上:756円
Lemuria取引所・販売所
メイカー 0%
テイカー 0.13%
400円

入金から出金の流れ

わかりやすく上記取引所すべてで取り扱いのあるビットコイン(BTC)の場合で考えてみましょう。

① 日本円を取引所に入金する。
② 販売所もしくは取引所でビットコインを購入する。(取引を行う)
③ 日本円に換える。
④ 出金する。

入金から出金の流れはおおよそこのようになります。

この入金時、取引時、出金時に係る手数料が各取引所によって異なります。(上記表参照)

入金手数料

入金というのは主に日本円を取引所に預ける行為のことです。

多くの取引所が入金手数料を自己負担としています。これは通常の振込と同様のもので利用金融機関によって無料の場合、手数料がかかる場合が異なります。

取引手数料(売買手数料)

売買手数料と記載されていることも多い取引手数料とは文字通り取引・売買の際に係る手数料のことです。

取引を行う度に手数料がかかるため手数料が少ない方が良く、またZaifなどの取引所では手数料がマイナス、つまり取引を行うと手数料が貰える場合もあります。

また、メイカー・テイカーという記載があるかと思いますがこれは板注文をする際に関係してくるものです。

板注文

板というのは、いくらでこれだけ売りたい、これだけ買いたいという注文を並べ取引を成立させるための情報を示します。そのため指値注文をする際に役立ちます。

メイカーとテイカー

取引所によっては取引手数料がメイカー・テイカーによって異なる場合があります。

板ですでに示されている価格を取る(Take)のがテイカー、新たな価格を提示する(Make)がメイカーとなります。

メイカー・テイカーで別個の手数料が指定されている場合は基本的にメイカーのほうが手数料が低いということを覚えておくといいかもしれません。

出金手数料

出金手数料も文字通り、取引所から日本円を出金する際にかかる手数料のことです。利益が出たとしても出金手数料より小さくては損になってしまうことに注意しましょう。

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