Weissが仮想通貨の格付けを発表

独立系格付け機関のWeiss Rating社が、1月24日に仮想通貨の格付けを発表しました。気になる結果をまとめていきます。

Weiss Rating社とは

Weiss Rating社はこれまで50,000以上の企業や投資商品を格付けしてきました。

評価対象の企業や投資商品からは一切格付け報酬を受け取らない独立系の機関であることから、金融業界では高い信頼性を得ています。

ですが、必ずしもあてになるわけではありません。リーマンショックは、いくつかの格付け機関がサブプライムローンの債権をいい加減に高評価したことが原因で起きています。

仮想通貨の格付け

以上が公開されている格付けです。簡単に訳すと、

・ビットコイン(C+)
セキュリティと様々な企業での採用は高評価、しかし送金遅延や高騰した送金コストなどは問題。さらにアップデートも簡単ではない。

・イーサリアム(B)
ビットコインの次に広まっている仮想通貨。幾つかの問題はあるものの、アップグレードや送金スピードが早いことは高評価

・NOVAコイン(D),SaluS(D)技術的にも実用的にも微妙

・Steem(B-)ソーシャルネットワークの特徴とともに考慮されているほぼすべての重要な要素において、適度な強さのバランスが比較的良好です。

これ以外の仮想通貨の格付けはなんと有料!

ですがTwitterで探せば見つかります。(下に格付けに対するコメントを載せますのでそこから辿ってみてください)

期待はずれの声が続出

仮想通貨の格付けなんてできるのか疑っていたのですが、やはり評価基準も曖昧であまり納得出来ませんでした。みんなの反応を載せていきます。

どうやら失望の声が多いようです。やはり仮想通貨の格付けはそう簡単ではありません。あくまで一つの目安として捉えると良いでしょう。

しかし実際、よくわからずに仮想通貨を買っている人は非常に多いです。今回の格付けは、詐欺的なコインから消費者を守るという意味ではいいものだと思います。このような格付けが今後よりたくさん出てくることを期待します。

著名人も独自に仮想通貨を格付け!結果は?

Photo on Visualhunt.com

この機会に相まって様々な人が独自の仮想通貨格付けを公開しています。
今回は仮想通貨界隈で有名な大石哲之氏とイケダハヤト氏の格付けを紹介したいと思います。


大石哲之氏の仮想通貨格付け

Aを最高として、Eを最低としています。なお、N/Aとあるのは、プロダクトがないため、Eとはせずに、評価対象外として表示しています。

1. Bitcoin A+

2. Ethereum A

3. Ripple E〜D

4. Bitcoin Cash C〜B

5. Cardano N/A

6. Litecoin B

7. NEM D

8. Stellar D

9. EOS E

10. NEO E

11.IOTA E

12.Dash C

13. Monero B

14. TRON N/A

15. Bitcoin Gold E

<注意事項>

繰り返しますが、これは私の個人的見解で、また精緻にやっているものではありませんため、格付けではなく、格付けするとしたらこんな感じ、という感想・イメージです。また、私の評価軸は、一般のユーザーや金融機関と異なります。


イケダハヤト氏の仮想通貨格付け

まとめ

いかがだったでしょうか。このように、仮想通貨に精通した人でも格付けは異なります。ですが格付けでEを付けられている通貨に投資している人は、もう一度よく調べでみることをおすすめします。

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