ブロックチェーン技術を応用したスマホの開発

ブロックチェーンを利用したスマートフォンがついに実現。

イスラエルに開発拠点を置くSirin Labs社が(シャープを買収したことで有名な)台湾の鴻海精密工業の子会社と提携し量産化に成功、ブロックチェーンスマホ(Funney)を日、英、米、韓国、ベトナムの5か国で10月に販売と日経新聞が報じました。

日経の取材によるとSirin LabsのCMOはこの5か国に決めた理由を「アーリアダプターが多いから」と答えたようです。

アーリーアダプターとは、イノベーター理論の用語で、革新的な技術サービスに対し、初期段階で試し、他のユーザーに対し、影響を与える人たちの事をいいます。

Sirin Labが開発したブロックチェーンスマホFINNY(フィニー)の販売価格は1000ドル。セキュリティレベルが高く、ハッキング被害から仮想通貨を安全に保有することが出来ます。また取引所を通さず、アプリ内でユーザー同士が仮想通貨のやり取りができるのもポイント。

Sirin LabsはICOで資金調達

出所:SIRIN LABS

ブロックチェーンスマホを開発したSirin Labsはこの開発の為に昨年12月に大型ICOを行い1億5780万ドルを資金調達し、話題となった会社です。

資金調達が成功してもなかなかプロダクトが進まないICOがある中、SIRINのICOは資金調達から、大手企業と提携し4か月で製品販売の発表まで行っているところを見ると、ICOの成功事例として評価してもいいのではないでしょうか。

SIRIN LABS Token(SRN)

coinmarketcapによると、上場したトークンSIRINの時価総額のランキングは120位台(5月2日現在)価格はブロックチェーンスマホ販売のニュース以降、急上昇中。

SRNに関しては国内はもちろん、海外でも上場している取引所は少ないですが、10月のFunney売り出しで、仮想通貨SIRIN(SRN)がどのように動くか、楽しみです。

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