Huobiが仮想通貨を使った新サービスを発表!

シンガポールを中心に世界に展開する中国系の仮想通貨取引所であるHuobiは、仮想通貨に基づく、ETF(上場投資信託)、HB10を提供することを発表しました。

*ETF・・・
ETFを説明する前に、まず投資信託の概要を軽く説明します。
投資信託は、ファンドと呼ばれるとこにお金を預けて、投資の専門家であるファンドマネージャーに、細かい投資の運用を任せる金融商品のことです。

そして、投資信託を、証券取引所で誰でも株のように売買できる商品として取引できるようにしたものが『ETF』になります。

HB(Houbi)10とは?

HB(Houbi)10とは,Huobiが選んだ10銘柄の指数を基に作られた投資商品です。HB10は、Huobiが厳選した10の指数をもとにして、通貨ペアやその比重などを選び、一つにパッケージングした商品です。それゆえ、銘柄選択やトレードに自身がないこと人でも、ただ買うだけで、ある程度の収益をだせることが期待できます。
以下がHB(Huobi)10の構成通貨になります。

(引用:Huobi Pro)

Huobi Proから紹介されている指数の説明を一部引用します。

”Huobiのメイン指数はHuobi Proに上場した通貨のうちに市場価値が高く、规模が大きく、流通性に優れた10の通貨で構成され、Huobi Pro市場の全体像を総合的に反映します。

この指数サンプルのスペースは,HuobiProにオンラインした全てのUSDT取引通貨であり,ブロックチェーン資産の代表的資本のさまざまな属性に応じて,“通貨”,“プラットフォーム”,“アプリケーション”,および“現物資産トークン化”の4つのタイプに分けています。

通貨とはブロックチェーン技術に基づいて開発された、特定の使用場面に対応せず、取引対象のみを主要な機能とする一種類の資産であり、資産価値は主に流動性を通じて体現します;
プラットフォームとはブロックチェーンの基盤技術の開発に関連し、当該プラットフォームの使用権または参加権を支える資産のことです;
アプリケーションとは特定のアプリケーションシーンに関連し、一定の使用権、参加権、または配当権を支える資産のことです;
現物資産トークン化とはゴールド、米ドルなどの実際の資産と関連する仮想通貨資産を指します。

この基準でHuobiのメイン指数は前四半期の日平均約定額は選抜の核心指標として、パーシェ加重総合価格指数算式で計算します。”
(引用:Huobi Pro)

HB(Houbi)10の特徴

HB(Houbi)10の特徴の1つとして挙げられるのが、仮想通貨でしか購入できないという点です。現在、ビットコイン(BTC)、イーサリアム(ETH)、テザー(USDT)、Huobiトークン(HT)で交換でき、円やドルなどの法定通貨は取り扱ってないので注意が必要です。

もう1つ大きな特徴として挙げられるのが、HB10はHuobiが厳選した10個の通貨の指標を基に作られているため、構成されている通貨ペアとその比重によって調整が行われることがあります。つまり、常にHuobiにより厳選された通貨と、最も適切な割合を自動で選択してくれるということです。

また、HB(Houbi)10は比較的少ない資産(一万円ほど)でデジタル資産市場への参入を可能にし、ユーザーがいろいろな通貨をまとめて買えるので取引通貨ペアを超えた多角性を提供する画期的な商品であるといえます。

Huobiは、この商品を通して、ブロックチェーン技術に興味を持つユーザーが幅広いデジタル資産市場で取引することに役立てたいと思っているようです。

*Tether(USDT)、USドルと価格固定された通貨です。仮想通貨相場がどんなに荒れていても価値がほとんど変化しないことから注目を集め、多くの取引所で基軸通貨として導入されています。

初心者に優しい??

Huobiがホームページ上にあげているデータでは、ただ単にビットコインを買うよりも、HB(Houbi)10を購入したほう利益がだせていることを示しています。

(引用:Huobi Pro)

しかも、HB(Houbi)10ではいろいろな銘柄に投資しているので、リスクが分散できている点でも初心者の方に優しいといえます。ただ単にビットコインだけに投資をしている場合、ビットコインの金額が下がれば損失がでてしまいますが、HB(Houbi)10の場合、様々な銘柄に投資しているため、ビットコインはマイナスになっても他の通貨がプラスになっていれば、損失を相殺、もしくは利益につなげることだって可能なのです。

まとめ

HB(Houbi)10では、Huobiが10の指数をもとに選んだ仮想通貨をパッケージングした商品で、自分では仮想通貨の銘柄を選べない、またトレーディングに自身がない人でも、買うだけである程度収益が望めるものです。そのため、まだ仮想通貨をやったことがない初心者の方でも購入しやすく、また現在トレードを行っている方でも手軽に買うことのできる商品といえます。

インデックス投資という性質上、仮想通貨の進歩とともに利益がのってくる商品のため、末永く付き合う必要がある商品ですが、仮想通貨投資をする際の一つの選択肢になるのではないかと思います。

MoneyToday編集部

MoneyToday編集部の公式アカウントです。

人気の記事

最近人気の記事ランキング

人気ランキング

おすすめの記事

MoneyToday 編集部おすすめの記事

殿堂入り記事

過去に人気を集めた記事をピックアップ

殿堂入り記事

新着記事

最新の記事一覧

新着記事

特集

MoneyTodayおすすめの特集

特集一覧

トピック一覧

トピックから記事をさがす

トピック一覧
TOP