仮想通貨投資に欠かせないのがチャート分析です。チャートの中でも日本発祥の「ローソク足」には様々な情報が含まれています。今回は基本的なチャート分析について解説していきます。

チャートとは?

チャートとは、相場の動向などを時系列に表したもので、価格変動を予測するのに欠かせないツールです。

出典:Bittrade BTC/JPY 日足チャート

チャートは時系列に沿って価格の推移を示したもので「ローソク足」が使われることが多いです。チャートの縦軸は価格の高~安を示し、上に行くほど価格が高くなり、下へ行くほど安くなります。

横軸は時間の経過を表し、右へ進むほど新しいローソク足が形成されます。

【ローソク足の時間軸 】
《1分足・5分足・15分足・30分足・1時間足(60分足)・4時間足・日足・週足・月足など》

・1分足・・・1分間に1本のローソク足が形成される
・1時間足・・・1時間に1本のローソク足が形成される

ローソク足の時間軸の違いによってトレンドが異なることがあるため、投資の際には短期~長期の様々な足を比較し、トレンドを把握しましょう。

ローソク足とは?

ローソク足は一定期間の値動きを4本の値段で表したもので、江戸時代の米相場師:本間宗久氏が考案したと言われています。

■ローソク足の見かた
始値と終値で囲われている所が「実体」、その上下に伸びた棒のところを「ヒゲ」といいます。

【始値】
ローソク足が始まる価格
【終値】
ローソク足の終わりの価格
【高値】
ローソク足でいちばん高かった価格
【安値】
ローソク足でいちばん安かった価格
この4つの価格の事を「4本値」といいます。

■陽線と陰線
ローソク足1本で4つの価格を表していますが、始値より終値が高いものを「陽線」と呼び、始値より終値が安いものを「陰線」と呼びます。

・陽線・・・相場上昇を示唆
・陰線・・・相場下落を示唆

このようにローソク足は「一目見るだけで、その期間での値動きがわかる」という優れものです。

ローソク足の連続性

ローソク足は一定期間の経過により4本値が形成し終えると、次の足に移行します。(1分足の場合は、1分後に次のローソク足が形成される)その際、1本前のローソク足の「終値」が次のローソク足の「始値」と重なり、価格が引き継がれる仕組みです。

また、陽線の連続・陰線の連続性は色によっても区別されるためトレンドの形成がわかりやすくなっています。

まとめ

ローソク足は単体でも相場の動向を示してますが、これを何本も組み合わせることにより、新たな相場分析になります。それがチャートパターンと呼ばれるもので、ローソク足を用いたものに「酒田五法」があります。酒田五法については、基本的なパターンだけも覚えておくと良いでしょう。

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ボリ平

FX/BO/仮想通貨トレーダー

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