600兆円以上の資産運用残高を誇る世界最大の資産運用会社ブラックロックが仮想通貨調査のためのワーキング・グループを設立しました。

これを受け、ビットコインETF上場プロジェクトチームを形成したのではないかという噂が流れており、仮想通貨市場全体として期待による買いが集まっています。

2018年7月18日現在のビットコイン価格は1BTC=840,782円で24時間で10%超の上昇が見られています。

https://coinmarketcap.com/ja/currencies/bitcoin/

当社CEOラリー・フィンク氏の見解は?

これまで仮想通貨に対して否定的なポジションにいたフィンク氏は、16日のブルームバーグのインタビューでも投資対象としては見ていない旨を伝えています。
以下がその記事です。

現状では仮想通貨に対して運用資金を投入した事実はなく、顧客のニーズも見られないということですが、"We are a big student of blockchain"と語っていることからも仮想通貨及びブロックチェーン技術に対する強い関心が伺えます。

ワーキング・グループの目的とは?

ワーキング・グループがビットコインETF上場プロジェクトチームであることは定かではありません。しかしながら、当社は過去に仮想通貨及びブロックチェーン技術の普及可能性について言及していただけに、仮想通貨市場の動向を研究しつつ、ビットコインETFの組成を計画していることは十分考えられるのではないでしょうか?

ブラックロックの参入によるインパクトは大きい?

現在仮想通貨市場全体における時価総額は約30兆円です。
8月10日にSECがビットコインETFを承認すればブラックロックのみならず多くの資産運用会社がETF上場に向けて動き出すことが予想されます。

当社の運用残高(600兆円以上)の5%にも満たない現在の仮想通貨市場に機関投資家の資金が流入するとなれば、最高値更新が見えてくるかもしれません。

実際、香港の仮想通貨取引所ビットメックスのCEOアーサー・ヘイズ氏は規制当局の動きをきっかけに年末にかけて1BTC=550万円に到達するという予測を堅持しています。

まとめ

ブラックロックのみならず、顧客に対する責任という意味でも参入が難しかった機関投資家が研究を進めていることがわかっています。仮想通貨及びブロックチェーン技術の実用性、普及可能性と共にSECを始めとする規制当局の動きが争点となりそうです。

また、Coinbaseが連邦初の公認取引所になったり韓国市場に資金が戻ってきていたりと、軟調な相場の中でも好材料は多く期待が高まります。

ひとまずは8月10日のSECが下す判断までは期待による買いが相場に影響を与える可能性が高いと考えられますので、注目していきましょう。

ビットトレードでは代表的な通貨6種類を扱っており、ライトコイン、イーサリアム、モナコイン、ビットコインキャッシュはビットコイン建てでの取引が可能です。チャートが見やすく安心の取引所ですので、口座開設をしてみてはいかがでしょうか?

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