ビットコイン価格について多くの著名人が価格予想をしています。本記事では著名投資家で億万長者、マーク・ラスリー氏の予想についてみていきましょう。

億万長者マーク・ラスリーは、ビットコインがより主流になり、取引がより容易になるにつれて、最大40,000ドルに達すると見ている

アメリカの著名投資家、マーク・ラスリー氏はビットコインの価格について、様々な市場でビットコインが自由に取引可能になるにつれ、今後3~5年で5倍から10倍、最高4万ドル(およそ450万円)の価格になるとSquawk Boxでのインタビューで発言しています。

彼は、自身の総資産およそ17億ドルのうち1%をビットコインに投資、つまり19.1億円もの資金を投資しているのです。また、数年前にビットコインが3万5千円ほどになった際、購入しなかったことを後悔しているとも語っています。

マーク・ラスリー氏とは

https://www.cnbc.com/2018/07/18/marc-lasry-bitcoin-to-hit-40000-dollars-as-it-becomes-more-mainstream.html

Avenue Capital Groupの共同創業者であり、債務不履行となった破産債権などを買い取ることで利益を生んできたヘッジファンドマネージャー。

Avenue Capital Groupは運用資産120億ドルのヘッジファンドであり、アメリカ大手投資銀行モルガン・スタンレーの投資信託部門モルガン・スタンレーインベストマネジメントが18%の株式を保有するなどアメリカでも有数のヘッジファンドとなっています。

破産債権買い取りビジネスとは

企業というのは多くの人々から資金を集め、事業を行う組織となります。その資金調達方法には大きく2つの種類があり、デット(債券)とエクイティ(株式)に分かれます。株式というのは自身の責任を有限とし資金を供給、調達するものであり企業は万が一事業に失敗してもその資金を返還する義務を負いません。対して企業の発行する債券は社債と呼ばれ、返還時期が決まっているものになります。

 投資家目線では、低リスクで一定の利回りを得られる債券に投資をするか、リスクは高いながらもハイリターンを得られる可能性のある株式に投資をするかといった選択をすることができます。

 マーク・ラスリー氏が行ってきた破産債権ビジネスというのは、破産した企業の債券を債権者から実際の額面価額より低廉な価格で買い取り、正規のタイミングで売ることによって利益を上げるビジネスでした。

このビジネスは金銭債権の一部の確実な回収というメリットを債権者に与えることから、通常の株式投資よりもリスクが低く、通常の債券投資よりもリターンの高い利益獲得をなすことができます。

まとめ

彼自身、ビットコインに多額の投資をしていることからポジショントークとみることもできますが、多額の利益を上げ億万長者となった彼の能力を踏まえれば、本当にビットコインが450万円まで上昇するとの見方も一理あるといえるでしょう。彼の予測が当たるのか、現在上昇を見せているビットコインの今後の価格に期待です。

引用元:Billionaire Marc Lasry sees bitcoin reaching up to $40,000 as it becomes more mainstream and easier to trade

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