首都圏の住宅市場はアベノミクスや2020年の東京オリンピックなどで活況となっています。しかし、その裏で住宅ローンに申し込んだが審査が通らないということが増えているようです。

 住宅ローンの審査は、「完済時年齢」「借入時年齢」「返済負担率」「勤続年数」「年収」「担保評価」「健康状態」の7項目が多くの金融機関で審査基準として使われていますが、最近ではこれ以外の部分で引っかかってしまい、審査が通らない人がいるのだそうです。

 今回は、そんな住宅ローンの落とし穴をご紹介していきたいと思います。これから住宅ローンに申し込もうとしている方は、内容を確認し、自分は大丈夫かを確認するようにしてください。

落とし穴①:携帯電話料金の未納

最近増えているのが、携帯電話の料金未納です。なぜ、携帯電話の料金の未納が?と思われるかもしれませんが、最近の携帯電話は、端末代を1年や2年などの分割で払いで購入することも増えており、これ自体がローンの契約となっています。

そのため、引き落とし口座にお金が入っておらず、引き落としが行われなかったということになるとローンの未滞納があるということなり、住宅ローンに通らないということが起きています。

落とし穴②:年金保険料の未払い

年金に関しても支払いが出来ていないと、住宅ローン審査が通らない可能性があります。

年金は、20歳以上に納税義務がありますので、学生の時期の未納がないかや支払い忘れがないかなどを確認するようにしてください。未納の年金額が大きい場合には、まずは、年金事務所に相談をしてみるようにしましょう。

落とし穴③:税金の滞納

住民税や車の税金なども年金と同様に、滞納がある場合には住宅ローンの審査が通らない場合があります。こちらもご自身が支払うべき税金で未納なものがないかを確認し、住宅ローン申請時には全て払ってある状況にするようにしてください。

住宅ローンを申し込む前に自分の状況を確認したい人は

 今回ご紹介したような内容で住宅ローンの審査が通らないという人が出ているようなので、ご自身が大丈夫かをしっかりと確認するようにしてください。

 CICというクレジットカード会社の共同出資で設立された信用情報機関では、ご自身のクレジットカードに関する契約内容や支払い状況等の信用情報を確認することが出来ますので、活用してみるのも良いかもしれません。

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