相場の動き、特にチャートのトレンドを把握することはうまくトレードをするために必要不可欠です。トレンド相場、レンジ相場といった基本から、トレンド系指標とオシレーター系指標の使い方まできっちり学んでトレードに利用していきましょう!

相場の動きは大きく2種類!

トレンド相場とレンジ相場


トレンド相場

上昇または下落が続いている相場

レンジ相場

一定の幅を行ったり来たりしている相場のこと

トレンド

トレンドとは、日本語に直すと流行や趨勢の意を表す言葉で、チャートにおけるトレンドとは相場の基調を表すものになります。つまり、大勢の取引参加者がどのように思っているのかを表すものということです。

このトレンドを把握することは、取引参加者たちと同じ土俵に立つための必要条件といっても過言ではないでしょう。いち早くトレンドを把握し取引を行うことができればうまく売買ができる可能性も高くなるといえます。

トレンド系指標とオシレーター系指標

トレンド系指標

 トレンドを把握するための指標がトレンド系指標といわれるものです。代表的なものにはローソク足、移動平均線、一目均衡表、ボリンジャーバンドなどがあります。


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移動平均線(MA)と指数平滑移動平均線(EMA)
設定期間の終値を平均し一本のラインにしたもの。短期・中期・長期の交差をみて判断する。

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ボリンジャーバンド

DMI(方向性指数)
 方向性指数(Directional movement Index)のこと。トレンドの強さを測るもので、上昇トレンドなのか、下降トレンドなのかを見極めるための指標。


オシレーター系指標

 オシレーター系指標というのは、主に現在の相場の買われすぎ、売られすぎを分析するのに利用される指標です。代表的なものにはMACD、RSI、ストキャスティクスなどがあります。


MACD(マックディ)
 移動平均収束拡散法(Moving Average Convergence Divergence)のこと。平均の異なる2つの移動平均を用いた指標。

RSI (アールエスアイ)
 相対力指数(Relative Strength Index)のこと。一定期間の値動きの強弱を表した指標。

ストキャスティクス
 推測統計学(Stochastics)のこと。過去における高値・安値に対して、当日の終値がどのような位置にあるか数値化したもの。

どのように使うの?

どちらかのみを利用して取引を行うトレーダー、両者の利点をうまく組み合わせて取引を利用するトレーダーなど、使い方は個人によって様々です。テクニカル分析初心者はまずトレンド系指標の使い方を覚えることがオススメです!

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