RSIとは?

 相対力指数(Relative Strength Index)のこと。

一定期間の値動きの強弱を表した指標。

相場の買われすぎ売られすぎを判断することができる指標となっており、米国のW・ワイルダー氏によって考案され、計算が簡単なことも相まって人気の指標として広まりました。

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RSIの計算とは

RSIは、一定期間内の高引け日数と安引け日数に上げ幅と下げ幅を取り入れることで、相場の度合いを示しています。

<1日目のRSI>
A/(A+B)×100
 *Aは10日間の値上がり幅の平均。Bは値下がり幅の平均

<2日目以降のRSI>
A'/(A'+B')×100
*A’はA×9に当日の値上がり幅を加えたものを10で割って平均したもの
*B’はB×9に当日の値下がり幅を加えたものを10で割って平均したもの

計算期間は目安が14日となっていることが多く、0%に近いほど売られすぎ、100%に近いほど買われすぎを表します。

売買ポイント

売られすぎのときに買い、買われすぎのときに売るのが売買のコツとなります。
おおよその目安は30%と75%と見るのがいいでしょう。

ただし、30%~75%の間でRSIが上昇下落を繰り返す中期的な上昇トレンドの際には30%に下がるまで待つ/75%を超えるまで待つのではなく、50%ラインも意識してトレードを行うことが有用です。

デメリット

一般的な価格の上昇下落には対応できますが、あまり見られないチャートパターンなど想定外の事態が起きた場合にはRSIのみを利用していると、うまく売買ができない可能性があります。

他の指標と組み合わせながら利用していくことがオススメです。様々な指標の使い方を覚え、根拠のある売買をしていきましょう!

BitTraderでの表示方法

ビットトレードではiPhone・Androidスマートフォン向けアプリ「BitTrader」をリリースいたしました。このアプリでの表示方法を確認してみましょう。

チャート画面右上のこの記号をタップします。

オシレーター系指標の選択肢から「RSI」を選択します。

右上の「ワイド」を選択すると、横画面になり、見やすくトレードすることができます。

参考文献;株式会社ゼネックス『チャートの鬼(星雲社)』(1999)

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