8月1日朝方にかけて仮想通貨全面安

2018年7月31日夕方から朝方にかけて仮想通貨市場全体で5%を超える下落になりました。
ビットコイン価格は8時30分現在、1BTC=858,000円となっています。

ビットコインやイーサリアムを始めとする時価総額上位銘柄は5%強の下落、その他のアルトコインには10%を超える強い売りが見られています。

唯一2%台の下落でとどまっているリップルに関しては、秋のカンファレンスについての発表があったことからも売りが弱かったことが考えられます。

https://coinmarketcap.com/

ビットコインドミナンス48.1%は1月以来の水準

仮想通貨市場全体の時価総額に対する各通貨の占有率をドミナンスといい、銘柄選びの際の重要な指標に使用されます。
というのも、ビットコインは基軸通貨としての機能もあるためビットコイン↔アルトコインという流れによってドミナンスが変動することが考えられるからです。資金の流れを見る際に有効という訳です。

例 ビットコインのドミナンスが50%~60%を安定的に維持すると、それに伴って仮想通貨の価格が全体的に上昇する

これに明確な根拠があるわけではありませんが、おそらく基軸通貨としての役割を持つビットコインの占有率が安定的に50%台をキープしているにも関わらずアルトコインが上昇している場合、法定通貨からビットコインへの資金流入があることを意味するため、仮想通貨全体として価格が上がっていくという理屈であると考えられます。

過去に比べて期待されるアルトコインが増えてきているため、過去の通り50%が転換点となるとは限りませんが、少なくとも資金移動とドミナンスの変化は連動するのでトレンド転換をみる上で参考にすることができるかもしれません。

まとめ

7月後半にかけて上昇トレンドであった中で久しぶりに大きな調整が入りました。
ETF承認の期待は依然として高く、短期的な調整であると考えられますので今後の動きに注目していきましょう。

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