ビットコインETFが9月30日に延期

米国SEC(証券取引委員会)は8日、Cboe取引所へのビットコインETFの承認決定を9月30日に延期すると発表しました。

この発表を受けてビットコインの価格は下落しています。8月8日現在のビットコインの価格は725,000円付近まで下落。

回復基調だったビットコイン相場に大きな下落をもたらしました。

ETFとは?

ETFとはExchange Traded Fundsの略で”上場投資信託”と日本語では呼ばれています。

ETFは証券会社で取引をすることができます。ETFの大きな特徴としては分散投資によるリスクヘッジと少額から投資可能という点があげられます。

ETFは複数の銘柄で構成されており、投資会社が運用しています。ETFを買ったお金を、投資会社に運用してもらうということになります。その結果として出た利益を受け取るという仕組みです。

ビットコインETFとは

ビットコインETFとはビットコインがETFに組み込まれた金融商品のことです。

アメリカでは過去に何度かビットコインETF上場の申請がなされてきましたが、すべて却下されてきました。

却下された理由としてはETFを取引できる取引所に関する指摘がメインでした。

しかし、今回の申請はCboe(シカゴオプション取引所)という世界有数の取引量を誇る取引所からの申請だったために、上場への大きな期待が寄せられています。

ビットコインETFが承認されるとどうなるのか

ビットコインETFが導入されるとビットコイン市場に機関投資家が参入するようになります。

その結果ビットコインの価格が上昇するのではないか、という予測があります。

ETF上場と共に値段が上がった良い例があります。それは金です。

金がETFとして上場したことによりそれは金融商品として認められることになりました。

その結果機関投資家が参入し、金の価格が急上昇しました。

今回のケースもこれと似た状況を引き起こす可能性が大いにあるのです。

まとめ

・ビットコインETFの承認の可否が2018年9月30日まで延期されることが決定。
・ETFとは上場投資信託のこと。
・過去にETFを認められた金では上場後価格が高騰。
・ビットコインETFが認められると価格が高騰する可能性あり。

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