2018年8月14日、イーサリアムの価格が3万円を割り、年初来安値を更新しました。
とりわけアルトコインの値動きが大きい中で、イーサリアムが前日比15%を超える下落を記録しています。

原因の一つとして考えられているのが、Bloombergによる記事にあるようにICO実施企業による換金を巡る懸念です。

あくまで懸念でありますが、それによるリスク回避的な売りが今回の下落に繋がっているという見方があるようです。

記事の要約

ICOを実施した新興企業の多くが、発行したトークンをイーサリアムと交換する方法で資金を調達、ICOに参加するために投資家によってイーサリアムが買われていました。

資金調達が完了した企業は、費用を賄うための資金確保に加え、仮想通貨の弱気相場が長引くといった懸念から、ICO実施企業が換金に動くのではという分析を、仮想通貨ヘッジファンド「ブルームウォーター・キャピタル」率いるビスワ・ダス氏がしています。

資金管理やキャッシュ・マネジメントの経験が不足している新興企業の動きが市場への大きな圧力になっているということです。

上記のリンクでICOの詳しい説明がありますので、合わせて御覧ください。

まとめ

ICOによって得たイーサリアムを元手にプロジェクトを発展させていくため、たしかにビットコインや法定通貨に換金されることは考えられます。その動きが最近の軟調な仮想通貨市場によって加速していくのであればたしかに不安材料となります。

しかしながら、ICO自体は2018年も盛んに行われているとともにイーサリアムの大型アップデートは未完ですので、それを考慮した上でイーサリアムのポジションを改めて考え直してみると良いかもしれません。

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