トロンとはなにか

トロン(Tron)とはコンテンツエンターテイメントシステムを作ることを目的として生まれた仮想通貨です。現状のエンターテイメントコンテンツシステムには仲介者が存在します。

例えばYoutubeです。Youtubeは動画サイトをプラットフォームとして提供することによって、クリエイターたちの動画につく広告収入の一部を受け取って収益を得るなどマージンを取っています。

トロンが目指すシステムにはこのマージンがかなり少なくなります。クリエイターはエンドユーザーから直接報酬(例えばトロンの仮想通貨)を得ることができるようになります。

つまり価値のやりとりをより直接的に行うことができるシステムを作ろうとしているのです。

トロンの現状

トロンはもともとイーサリアムブロックチェーン上につくられたトークンでした。しかしそれを2018年6月25日にメインネットへ移行することを発表。これによってイーサリアムブロックチェーンではなく独自のネット―ワークで動く通貨になりました。

さらにはアリババやObikeなどの勢いのある企業との業務提携も決まっており、今後の更なる発展に関しても大きく期待できそうです。

ただし、まだテスト段階での運用がほとんどとなっているので、実際に使われるようになるのはもう少し先になるのではということです。

トロンのビジョン

トロンは未来にわたって計画を立てています。

1エクソダス(Exudos)2017年8月~2018年12月
ピアツーピアおよび分散コンテンツに基づいたアップロード、保存、および配布の仕組みを作り足す予定です。

2オデッセイ(Odyssey)2019年1月~2020年6月
このステージではTRXの裏で働いている人にフォーカスがしっかりと当たるようにするすることが目標です。

3グレートボヤージュ(Great Voyage)2020年7月~2021年7月
ブロックチェーンのメリットから、所得の測定、配当の支払い、サポーター管理の3つの主要な問題を解決し、ファン経済からファンファンドへとおおきな転換を成し遂げます。

4アポロ(Apollo)2021年8月~2023年3月
このステージではイーサリアムのようにトロンネットワークが動けるようになります。
つまり、ユーザーによって新規トークンが発行可能になるということです。

5スタートレック(Star Trek)2023年4月~2025年9月
オンラインゲーム用のプラットフォームの提供を開始します。

6エタニティ(Eternity)2025年9月~2027年9月
ゲームの開発者がトロンのプラットフォームを利用して開発のための資金を集めたり、投資家がゲームに投資することができるようになります。、

以上がトロンのこれからのビジネスプランでした。


トロンへの投資

引用:https://coinmarketcap.com/currencies/tron/

上の画像はトロンのドル建てチャートです。8月17日現在は1TRX$0.02、日本円だと2円ほどで購入することができます。
トロンは将来有望な仮想通貨の一つであるといわれ、日本の取引所に上場するという噂もあるようですが、現在のところ、国内の仮想通貨登録業者では購入することが出来ません。トロンの取引に際してはあくまでも自己責任で判断する必要があります。

関連トピック
MoneyToday編集部

MoneyToday編集部の公式アカウントです。

人気の記事

最近人気の記事ランキング

人気ランキング

おすすめの記事

MoneyToday 編集部おすすめの記事

殿堂入り記事

過去に人気を集めた記事をピックアップ

殿堂入り記事

新着記事

最新の記事一覧

新着記事

特集

MoneyTodayおすすめの特集

特集一覧

トピック一覧

トピックから記事をさがす

トピック一覧
TOP