ビットコインのビットってそういえばどういう意味だっけ?今回は、ビットコインの名称の由来について考えていきたいと思います。

ビット(bit)ってどういうもの?

ビット(bit)とは

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ビット(bit)というのは、コンピュータの扱うデータの最小単位のことでBinary Digit(2進数)の略称

バイト(byte)

スマートフォンの容量などでよく耳にするバイトというのは、複数バイトのことであり、殆どの場合1バイトは8ビットとなっています。

1KB = 1024B
1MB = 1024KB
1GB = 1024MB
1TB =1024GB

CD-Rがおよそ700MB、BD-R(ブルーレイ)は25GBの容量を持ちます。iPhoneは64GBモデルと256GBが主流ですね。

2進数

2進数とは、 2 を基数として表現した数値です。 私たちが普段使用しているのは10進数です。 0 ~ 9 の10種類の数字を使って数値を表します。

2進法では0と1の二つの数字のみで表現するため、各桁に0か1しかいれることしかできません。そのため10進法でいう2は1桁では表せないため、2桁となり「10」となります。

変換は、1桁目には1を、2桁目には2を、3桁目には4を、4桁目には8を掛けて足すことによって可能となります。

BitTorrentのビットを冠したというのが有力?

BitTorrentとは

ブラム・コーエン氏の開発したPeer to Peer(P2P)を用いたファイル転送用プロトコル及びその通信を行うソフトウェアのこと。P2P技術はビットコインの根幹技術でもあり、このソフトウェアから採ったものと言われています。

Peer to Peer(P2P)

Peer to Peerの略。ネットワーク上に存在する端末(コンピューター)が、一対一の対等の関係で通信を行うこと。またはその通信を提供するソフトのこと。

引用: kotobank.jp

ホワイトペーパーにはPeer-to-Peerの文言が

https://bitcoin.org/bitcoin.pdf

ビットコインの開発者と言われるサトシ・ナカモトがビットコインの概要を記したホワイトペーパーの表題にはPeer to Peerの文字があります。P2P技術を根幹とするビットコインが同サービスから名称の一部を拝借したということは十分考えられます。

結論は不明 しかし辿っていけばコンピュータ用語のビットに行き着く!

BitTorrentにおいてもビット自体はコンピュータ用語としての意味から来ていると考えられます。電磁記録である仮想通貨のため、コンピュータデータの最小単位のビットを冠したビットコインという名称にしたのかもしれませんね。

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