SWELL(スウェル)とは

SWELLは世界各国における、政治・経済界、銀行業界、ブロックチェーン業界のリーダーが一堂に介し、「送金の未来」について議論する場。2017年に初開催され、今年で2度目の開催となります。

https://swell.ripple.com/

2018年 気になる開催日は?

2018年は10月1日(月)・2日(火)にアメリカのサンフランシスコにて開催されます。サンフランシスコはリップル社の本拠地となっています。

開催時刻は7:00~。ただしサンフランシスコ時間のため時差により日本では10月1日23:00からとなります。

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SWELL2018 注目ポイント!

① ビル・クリントンによる基調演説

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アメリカ合衆国第42代大統領(1993-2001)を務めたビル・クリントン氏が登壇。国の元トップであり、重工業中心から金融IT中心の経済政策を取り経済成長を成し遂げた彼はSWELLの場で果たして何を語るのか?非常に注目されるポイントです。

② 【未確定】 xRapid本格運用開始発表!?

https://ripple.com/ja/

CNBCの報道によれば10月にはxRapidに関する良いニュースがあるというリップル社内部の発言があったとされています。注目度も高い今回のSWELLでの商用化発表があるかもしれません。

③ 【未確定】CoinField ExchangeがXRPを基軸通貨に採用?

カナダの大手取引所であるCoinField Exchangeが以下のツイートを行っています。ツイートは「XRPコミュニティの皆様日頃の継続的支援に感謝をしております。私達はもうすぐ69の国と地域でプラットフォームのローンチを行います。大発表にご期待下さい!」というもので時期的にもSWELLでの発表という形もあり得るかもしれません。

CoinFieldは以前よりXRPの基軸通貨採用を検討中としており、この発表がなされるのではないかとみられています。



④ 他の登壇者にも注目!

ジーン・スパーリング

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クリントン政権及びオバマ政権での国家経済会議(NEC)副議長。元財務相顧問等。

国家経済会議(NEC)はアメリカ大統領府に設置された行政組織で、国内外の経済政策を立案し大統領に助言するいわばブレーン。アメリカ経済だけでなく各国の経済政策に影響を与えてきた彼がSWELLの場で語ることととは…?面白い話を聞くことができそうです。

エド・メッツガー

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サンタンデール銀行・技術革新責任者

サンタンデール銀行は、スペインに本拠地を置く商業銀行グループでリップル社の技術を利用した国際送金アプリをリリース。かねてよりリップルネットアドバイザリーボード※に参加するなどブロックチェーンの活用に積極的な金融機関の一つです。

※リップルネットアドバイザリーボード…サンタンデール銀行をはじめバンク・オブ・アメリカメリルリンチやスタンダードチャータード銀行、カナダロイヤル銀行、そして三菱東京UFJ銀行などが参加するリップルネットへの参加を促すユーザー組織。いわばリップル推進の中心となる金融機関群。

MOHSEN ALZAHRANI

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サウジアラビア通貨庁・技術革新責任者

サウジアラビア通貨庁(SAMA)はサウジアラビアの中央銀行。日本における日本銀行の役割と財務省の一部管轄を担う組織です。さらに、SAMAは政府系ファンドとしての顔も持っており豊富な原油マネーによる世界的投資でも注目されることの多い組織です。

JUSTIN FERRABEE

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カナダ決済協会COO

カナダでは電子ウォレットや個人間送金などキャッシュレスが進んでおり、その立役者とされるのがカナダ決済協会となっています。COOは最高執行責任者の意味。

カナダは先述のサンタンデール銀行がメンバーとなっているリップルネットアドバイザリーボードにカナダロイヤル銀行、カナダ帝国商業銀行の2銀行が参加するなど仮想通貨に対する動きが強い国の一つとなっています。

MARCELO YARED

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ブラジル中央銀行CIO

ブラジル中央銀行は、リップルとの関わりは今まで見られなかったもののマイクロソフトと提携しブロックチェーン活用を行うなどブロックチェーンと仮想通貨技術に対しては積極的に動いている国の一つとなっています。今回、SWELLに登壇し本格的な提携の発表などもあるかもしれません。

ダウマンタス・ドビリンスカス

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トランスファーゴー社CEO

トランスファーゴー社はイギリスの企業で国際送金企業として業務を行っていましたが18年7月末より仮想通貨取引サービスも開始しています。国際送金企業は大手をはじめ続々とリップル社と提携、今後の国際送金業界について語ってくれるのではないでしょうか?

KWON PARK

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Bittrex 事業開発部長

アメリカの仮想通貨取引所Bittrex(ビットトレックス)はアルトコインを数多く扱う取引所で2014年の設立以降注目されてきた取引所です。事業開発部長が登壇するということで、中国取引所の力が強くなっている中、アメリカの古株取引所が現在の仮想通貨事情をどのように見ているのか?今後の戦略やリップル社との関係について語ってくれるものと思います。

まとめ

10月1日が特に注目!

リップルプロジェクトに好意的な世界各国の金融機関の有力者や大手国際送金企業のトップ、大手取引所の有力者など様々な面々が登壇するイベントであることがわかります。

特に中央銀行関係者の発言は注目度が高く、そういった方々が多く登壇する1日目・10月1日が特に注目といえるでしょう。

価格への影響も

昨年はカウントダウン形式でSWELLが開催され、大きな期待がなされました。しかし投資家の想像する発表はなく価格はSWELL終了に合わせて下落という結果になりました。

今回も現時点SWELLや他の要因が合わさって価格が上昇を見せている模様です。発表によって今後の価格の動きが変わっていくものと思われますので、10月1日の23時から2日にかけて注目していきましょう。

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