マネーフォワードが仮想通貨業に参入

マネーフォワードの子会社であるマネーフォワードフィナンシャルが来年3月末をめどに仮想通貨交換事業のサービスを開始すると発表しました。

当面は証拠金取引等は行わない方向で、決済などの仮想通貨の利用にフォーカスして事業を進めていく予定だということです。

マネーフォワードとは

マネーフォワードは将来を有望視されるFintechベンチャー企業です。

マネーフォワードMEという個人向け家計簿アプリで有名で、現在700万人のユーザーを有しています。

今回仮想通貨交換事業に参入するマネーフォワードフィナンシャルはマネーフォワードが設立した子会社で、メディア事業・仮想通貨交換所を通じてブロックチェーン・仮想通貨の普及と実用化を目指すことをミッションとし、設立されました。

マネーフォワード参入の影響

マネーフォワードの参入が仮想通貨の価格に与える影響はそこまで大きくないと思われます。

証券業では400万以上の口座数を抱えるSBIの仮想通貨販売所であるSBIVCはいまいち伸びていませんし、700万のユーザーを抱えるマネーフォワードですがそれをすぐに活かしきれるかといわれると難しいのではないのかと思われます。

価格に与える影響は限定的かもしれませんが、仮想通貨業界に対する追い風は強いものだと思われます。

仮想通貨業界を盛り上げていくには市場参加者を増やすことがマストになってきます。
その中でマネーフォワードという勢いのあるFintech企業が参加するというのは仮想通貨業界を大きく盛り上げてくれることに期待ができます。

そういった面を考慮すると非常にプラスな材料になってくるのではないでしょうか。

まとめ

・マネーフォワードが仮想通貨交換事業に参入。

・2019年の3月までには事業を開始したい意向を示している。

・仮想通貨業界にとって追い風となるが価格への影響は限定的か。

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