身近な節約方法として、ATMの手数料をなるべく支払わなくて良いように「無料時間にご自身の口座がある銀行でおろす」「お金をまとめておろす」などを実践している人も多いのではないかと思います。これは、日本の銀行のATM手数料が高いと皆さんが思っているからだと思います。

 日本のATM手数料は本当に高いのか?世界各国ではATM手数料はどれぐらいなのかを調べてみました。

手数料条件
アメリカ24時間無料預金口座に一定金額が必要
イギリス24時間無料口座維持手数料が必要
ドイツ24時間無料毎月一定金額以上の入金が必要
フランス24時間無料口座維持手数料が必要
中国24時間無料特になし
タイ24時間無料口座維持手数料が必要

* MoneyToday編集部にて調査・作成

 今回調査した国のATM手数料は、ほぼ全ての国で24時間手数料無料という結果となりました。しかし、注意しなければいけないのが、「口座維持手数料」や「毎月一定額の預金や入金」などの条件を満たした上でということです。また、銀行によっては口座開設にお金のかかる国もありました。

 逆に高いと思われている日本のATM手数料はどうでしょうか?手数料が無料になるオプションも含めて大手銀行を例に見てみましょう。

銀行名手数料オプション
三菱東京UFJ銀行営業時間内: 無料
営業時間外: 108円
三菱東京UFJダイレクトへの登録と取引条件を満たすと無料
三井住友銀行営業時間内: 無料
営業時間外: 108円
取引条件を満たすと月4回まで無料。
例)給与受取または年金受取の実績があると無料
みずほ銀行営業時間内: 無料
営業時間外: 108-216円
みずほマイレージクラブへの入会と取引条件を満たすと無料。
りそな銀行営業時間内: 無料
営業時間外: 108円
なし

* MoneyToday編集部にて調査・作成

 やはり、単純にATM手数料だけを見ると日本は高く感じられます。しかし、日本においては、口座の開設も維持も、誰でも無料でできます。その上、今回ご紹介したようなオプションを活用することで手数料の無料化も可能であることが分かりました。

 ご自身の使っている銀行には、このようなオプションがないかを一度調べてみてもいいかもしれません。

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