1885年(明治18年)の発行開始以来、円のローマ字表記はすべて「YEN」となっています。

「円」を「EN」でなく「YEN」と表記している根拠は、諸説あるそうなのですが、以下の3つが有力な理由とのことです。

(1)発音上の理由

「EN」は外国人が発音する「エン」より「イン」に近いものになるらしく、Yをつけて「YEN」としたのではないかという説

(2)諸外国の語句との区別

「EN」は、オランダ語では「~と/そして」の意味を、スペイン語やフランス語では「~の中に」の意味を持ち、よく使用される用語であるため、これらと同じ表記を回避したという説

(3)中国の「圓(ユアン)」からの転化

中国の「元」紙幣は、表に「〇圓」、裏に「YUAN」と表示されており、これを真似て「YEN」になったという説

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