住宅ローンを組んで返済が始まったら、それで終わりにしてはいけません。必要に応じて、繰上げ返済や借換えなどを検討することが必要です。

元金の一部または全額を返済する「繰上げ返済」

繰上げ返済は、決められた返済額以外にまとまった金額を追加して支払うことで、住宅ローンの元金の一部もしくは全額を返済することをいいます。

繰上げを返済を行うことで、元金が減少するため、その元金に相応する利息の返済が不要になります。

繰上げ返済の方法には、毎回の返済額を変えずに返済期間を短くする「期間短縮型」と、返済期間は変えずに毎回の返済額を減らす「返済額軽減型」の2つの方法があります。同じ条件で繰上げ返済を行った場合、「期間短縮型」の方が利息の軽減効果が高くなります。

低金利の住宅ローンに乗り換える「借換え」

借換えは、返済中の住宅ローンを一括返済するために、新しくローンを組むことを言います。現在返済中の住宅ローンより低金利の住宅ローンに借り換えることによって、利息の支払額を減らすことが出来ます。

ただ、住宅ローンの借換えには手数料や保証料など新規で契約する際の諸費用が発生するため、場合によっては借り換えるメリットがない場合もありますので、確認をしっかりとする必要があります。

一般的に借換えの効果がある目安は、「借換え前後で金利差が1%以上」「残りの返済期間が10年以上」「住宅ローンの残高が500万円以上」となっています。

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