複利計算の計算方法をご紹介しています

複利計算の計算方法をご紹介しています|「エクセル、計算機を使った複利計算の方法まとめ」の1枚目の画像
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ローンの支払いや積立投信の運用額、FXや株式で利益を出し続けた時のリターンなどお金の計算をする時によく出てくる複利計算。

単純な複利計算ならまだしも、元本の金額が変わる積立投信やローンの計算は困ってしまう場合が多いかもしれません。

そんなあなたのためにエクセル、主要メーカーの計算機を使った複利計算のやり方をご紹介しています。

エクセルでの複利計算の方法

エクセルを使った複利計算方法と便利な関数をご紹介しています。

計算式での計算

エクセルでの複利計算は
=B1*(1+B2/100)^B3
といった式で計算することができます。

B1には元本
B2には利率(例:利率3%なら0.03)
B3には運用期間(例:10年運用なら3)
が入ります。

積立投信などの計算に使えるFV関数での計算

FV関数はFuture Value(将来価値)関数を求める関数です。計算が複雑になりがちな積立式の資産運用の計算に使うことができます。
毎月1万円を年利3%で12ヶ月間積立をする場合を考えてみましょう。
= FV(B1,B2,B3,B4)
このような式で計算することができます。

B1には1ヶ月あたりの利率の0.03 / 12
B2には期間の12
B3には定期支払額の-10000
B4には現在価値の0
が入り、結果は121,664となります。

ローン返済の計算に使えるPMT関数

PMT関数はPayment(支払い)の計算のための関数です。
年利10%で借りている1000万円を5年間で返済する場合毎年いくら返済が必要かを考えてみましょう。
= PMT(B1,B2,B3)* B2
このような式で計算することができます。

B1には利率の0.1
B2には期間の5
B3には借りている額の10,000,00
が入り、この場合だと毎年2,637,975円の返済が必要となります。

計算機での複利計算の方法

カシオ、シャープ製の計算機を使った複利計算の方法をご紹介しています。

計算機での複利計算の方法|「エクセル、計算機を使った複利計算の方法まとめ」の2枚目の画像
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例として10万円を年利2%で5年間運用した場合の計算方法をご紹介します。

カシオの計算機の場合

「1+.05」と入力した後で、「××」という風に、掛け算のキーを2回入力します。この操作を行うことで、定数乗算モードに切り替わり、液晶にKという文字が表示されます。
この状態で「====」とイコールキーを4回入力すれば「1.05」の5乗を計算することができます。  
結果の「1.276281563」に元本の「100,000」を掛けることでと最終的な運用額を求めることができます。

シャープの計算機の場合

カシオとほぼ同じ計算方法となります。

「1+.05」と入力した後で、「×」という掛け算のキーを1回入力します。
この状態で「====」とイコールキーを4回入力すれば「1.05」の5乗を計算することができます。  
結果の「1.276281563」に元本の「100,000」を掛けることでと最終的な運用額を求めることができます。

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